人気ホラーゲーム開発元"Chilla's Art(チラズアート)"さんのゲームをまとめ、後半です。
怖さや難易度を個人的に評価したり、怖さの種類をザックリ分類していたりするので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
「Evie」~「Blame Him」は省略させていただいて、今のスタイルを確立してきた「Okaeri | おかえり」~「Snowed Under | 雪葬」までの27作(うち1作番外編・1作発売中止)を挙げていきます。
本記事は後半として「深夜放送」~「雪葬」までの13作をご紹介。
15: The Radio Station | 深夜放送
2021年10月31日発売/定価580円
怖さ:4/5(心理系)
難しさ:2/5
初回クリア時間:60~100分
16: The Closing Shift | 閉店事件
2022年3月19日発売/定価700円
怖さ:3/5(人怖系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:60~120分
特記事項:ドリンク作りシミュレーターの時間長し。こちらが攻略と考察の記事です。
17: The Bathhouse | 地獄銭湯♨
2022年10月2日発売/定価820円
怖さ:5/5(心理+人怖系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:90~120分
特記事項:便宜上評価は出しますが、致命的バグを修正できず現在は発売中止になりました。後にこれをベースとしたリメイク版が発売されています。後述。
18: The Karaoke | ヒトカラ🎤
2023年2月4日発売/定価700円
怖さ:3/5(人怖系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:50~70分
特記事項:直接的過ぎる描写は無いものの性的な犯罪が題材になっていますのでご注意を。こちらが攻略と考察の記事です。
19: Night Security | 夜間警備
2023年6月17日発売/定価920円
怖さ:5/5(心理+人怖系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:100~120分
特記事項:個人的チラズシリーズ最怖作品。攻略と考察の記事はこちら。
20: Parasocial | パラソーシャル
2023年8月26日発売/定価920円
怖さ:3/5(人怖系)
難しさ:2/5
初回クリア時間:60~120分
特記事項:過去作モチーフのゲーム内ゲームがあったりします。攻略と考察はこちら。
21: The Kidnap | 誘拐事件
2023年11月1日発売/定価1200円
怖さ:3/5(人怖+アクション系)
難しさ:4/5
初回クリア時間:90~120分
特記事項:テーマに虐待が含まれますので注意。個人的チラズシリーズ最胸糞作品。攻略と考察はこちら。
22: Jisatsu | 自撮
2023年10月16日発売/定価700円
怖さ:4/5(心理+グロ系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:100~120分
特記事項:上にも書きましたがグロ要素がチラズ比で強め。考察はこちら。
23: Shinkansen 0 | 新幹線 0号
2024年3月23日発売/定価800円
怖さ:2/5(8番出口系)
難しさ:2/5
初回クリア時間:100~150分
特記事項:本作は"8番ライク"で大ブームに乗った形の異色作。攻略はこちら。
24: The Bathhouse | 地獄銭湯 Restored Edition
2024年8月10日発売/定価980円
怖さ:5/5(人怖+心理+アクション系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:120~150分
特記事項:2022年10月2日発売の地獄銭湯をリメイクし「RE:地獄銭湯」として生まれ変わった作品。ストーリーもベースは原作準拠ですがかなり分かりやすくなっています。
25: Cursed Digicam | 呪われたデジカメ
2025年1月10日発売/定価920円
怖さ:3/5(人怖+心理系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:40~60分
特記事項:「写真を撮る」というアクションが必要な、割と珍しいタイプの作品。攻略と考察はこちら。
26: UMIGARI | ウミガリ
2026年2月5日発売/定価1500円
怖さ:3/5(心理+アクション系)
難しさ:3/5
初回クリア時間:3~4時間
特記事項:魚獲りパート多し。人によっては描写に嫌悪感が出る可能性有り。考察はこちら。
27: Snowed Under | 雪葬
2026年8月14日発売/定価1050円
怖さ:2/5(人怖系)
難しさ:2/5
初回クリア時間:2~4時間
特記事項:現在の最新作で、テーマに男尊女卑を扱っているため注意。攻略と考察はこちら。
ここまでが現在発売されている作品です。何をやろうかな~と探す時の一助になれば幸いです。
最新作が出たらここに追記するのではなくひとまとまりになってから別記事にする可能性が高いです。
特記事項に色々と書いてきましたが、個人的にチラズ作品を誰かにオススメするとしたら「夜間警備」か「RE:地獄銭湯」になりますね。内容のまとまりがめちゃくちゃいい。
片やオススメしない訳ではありませんが、「新幹線 0号」は本家の続編と内容(電車内・異変に対処するコンセプト)が結構被ってしまった上にこちらが先に出た不運があったのでなんとも触れづらい感じに。
チラズ作品はほぼ全部プレイしておりますが、こうして振り返ってみるとおおよそいくつかの時期で転換点があったと思います。
・VHS風グラの短編Jホラーへ(おかえり辺りから)
・"配信映え"を意識し始めた?(夜勤事件辺りから)
・支援者、パトロン広告をゲーム内の目立つ部分に出すようになった(行方不明か幽霊列車辺りから)
・人怖系に集中し始めた(閉店事件辺りから)
・"作業"が増えた(これも閉店事件辺りから)
好みに合う作風はそれぞれなので「この辺の作品好き!」みたいなところがどなたにもあるのではないでしょうか。
閉店事件のドリンク作り、ウミガリのお金稼ぎ、雪葬の雪かき等、この辺はSteamの「2時間以内返金システム」に対抗した苦肉の策なのではないかと個人的には思っており、返金に苦しめられてきたのかなと想像する一方でチラズ作品の良さと面白さが失われているとも感じているので、それを感じさせないような新たな作品を望むばかりです。
ホラーゲームでファームしてると気持ちが落ち着いてきちゃいますからね。
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