海の中の素材を集め始めると、しばらくは島を目的に波に揺られる生活が続きます。
必要な素材が多く、しかも一つの島に大量にあるわけでは無いので、鉱石や海藻を採取したら次の島!という感じになるでしょう。
前回の海の探索とちょっと重複しますが、溶鉱炉をクラフトして製錬できるようになったらもうストーリー終盤の入口です。
この記事は海の中の素材で終盤クラフトが可能になるものと使い方についてです。
※リサーチテーブルで調査が終わっている前提なのはご了承ください。
前回の記事はコチラ
【Raft攻略】高難易度!海の中の素材を効率的に回収!
終盤に行うこと
この辺りからは潜水するための道具を揃えつつ既存の装備をグレードアップさせていくという行動になってきます。海中の探索を便利にする道具
・酸素ボトル
・足ひれ
・スクラップフック
出来れば優先的にクラフトしたいもの
・アドバンス洗浄機水が5回分蒸留できて、燃料も必要ありません。
・ボトル
水を5回分ストックできて酸素ボトルの材料にもなります。
リサーチテーブルで一個消費するのがもったいない。
・固定式アンカー
使い捨てでないアンカーです。
・金属の槍
イカダに食いついたサメを2回で追い返せます。イカダが広くなったらコレ。
・ストーレッジ
アイテム欄の整理に困ったらクラフトするといいでしょう。
画像手前のレバーがある側でEキーを押しアンカーの上げ下げをします。
本当はアンカーが岩場に引っかかりやすいようにもっと端に設置した方が良かったような気がしますが、これでも今のところ使用に問題ありません。
金属の槍についてはプレイスタイル次第です。
イカダを拡張してない、もしくは壊されても別に気にしないという人には必要は無いです。
しかしイカダを広くしていて、出来る限り撃退したい場合は是非クラフトしたいところです。なんせ噛み付いたところまで走っていくのも結構大変ですので。
好みでクラフト
・弓と矢実績解除目的で鳥を射る以外の使い道が見当たりません。
※矢は回収できます。鳥を先に回収してしまうと、矢は消えてしまいますので注意。
・金属の釣り竿
大物が釣れやすくなります。ということはサメのエサは逆に作り辛くなります。
・溶鉱炉増産
一個だとなかなか待っているのも疲れるので…。
3個くらいあるといい感じの製錬スピードです。
・塗料ミル
花をペイントの材料にするための道具です。
プロペラ側が海と接していないと設置できません。
画像ではイカダに穴を開けていますが、イカダの端にも設置可能です。
実はストーリーの締めの話もこの記事でしてしまおうかと思ったのですが、自分で見たいという人が不意に目にしないように次の記事にて手順等を解説する完全に分けるスタイルにします。
ネタバレでも気にしない方であれば次の記事までお付き合いください。
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