※ストーリーのネタバレを含みますので注意!
そもそもネタバレが嫌な人はタイトルからして見てないと思いますが一応。
この世界で主人公が漂流生活をしている理由、それを示す建物へと舵を取ります。
前回の記事はコチラ
【Raft攻略】後半にクラフト可能になる便利道具と使い方
ラジオステーションへの手順
下準備のクラフト
まず、いくつかのアイテムをクラフトする必要があり、その事前準備としてブループリント2種をリサーチテーブルで調査しなければいけません。そのブループリントはタルなどを拾っていけば手に入るはず。
・帆
厚板×10・ヤシの葉×20・スクラップ×3
・レシーバー
厚板×8・プラスチック×6・サーキットボード×2・ちょうつがい×1
・バッテリー
銅のインゴット×1・プラスチック×6・スクラップ×3
・アンテナ×3
(スクラップ×4・サーキットボード×1・ねじ×1)×3
です。
合計で必要な素材は
(帆はここまででクラフトが完了しているでしょうからそれは抜いて)
厚板 8
プラスチック 17
スクラップ 15
銅 11
ブドウのべとべと 5
金属の鉱石 4
以上の物が必要になります。計算を間違えていたらすみません。
アンテナは3本。レシーバーと同じ高さに、他のアンテナとレシーバーそれぞれと一定距離以上離して置きます。
・帆
厚板×10・ヤシの葉×20・スクラップ×3
・レシーバー
厚板×8・プラスチック×6・サーキットボード×2・ちょうつがい×1
・バッテリー
銅のインゴット×1・プラスチック×6・スクラップ×3
・アンテナ×3
(スクラップ×4・サーキットボード×1・ねじ×1)×3
です。
合計で必要な素材は
(帆はここまででクラフトが完了しているでしょうからそれは抜いて)
厚板 8
プラスチック 17
スクラップ 15
銅 11
ブドウのべとべと 5
金属の鉱石 4
以上の物が必要になります。計算を間違えていたらすみません。
アイテムの設置の仕方
レシーバーは2F以上の高さに置きます。アンテナは3本。レシーバーと同じ高さに、他のアンテナとレシーバーそれぞれと一定距離以上離して置きます。
この二つを守って設置しないとうまく使用できません。
レシーバーの下にあるコードを接続する部分はアンテナを設置した時に自動で繋がれます。
バッテリーを設置する場所はレシーバーの横です。
ここまでの設置で問題が無ければ、レシーバーをEキーで写すことができます。
レシーバーの下にあるコードを接続する部分はアンテナを設置した時に自動で繋がれます。
バッテリーを設置する場所はレシーバーの横です。
ここまでの設置で問題が無ければ、レシーバーをEキーで写すことができます。
※アプデにより、以下のようにストーリー関連の目的地は青いマーカー、その他の島が緑で表示されるようになりました。
表示されている距離を見て向きが合っているか確認しつつイカダを進めます。
レシーバーは必要の無いときは小まめに消してバッテリーは節約します。
※レシーバーがオフのまま接近しても目的地が見えません。オンにしたら見えるようになりますが、位置調整のために近くに来たら電源を入れておく方がいいでしょう。
距離が200を切った辺りで目的地が目視できるようになります。
レシーバーは必要の無いときは小まめに消してバッテリーは節約します。
※レシーバーがオフのまま接近しても目的地が見えません。オンにしたら見えるようになりますが、位置調整のために近くに来たら電源を入れておく方がいいでしょう。
距離が200を切った辺りで目的地が目視できるようになります。
明らかに人がいた形跡がありますが、人間に会うことはありません。
各所でプラスチックやスクラップなどを拾うことができ、カゴもありますがここだけで拾えるような特殊なアイテムは入っていません。
用があるのは最上階なので外のオブジェクトを利用して上へ上へ登っていきます。
こんなような場所を登ります。
場所によっては鉄骨の上を渡ったりもします。
個人的に一番難しかったのはここ。
鉄骨の上からダッシュジャンプ。まるでマリオ。
正面から見ると、写真と新聞記事、メモがありますね。
「新ニュース!全ての氷が溶けます!」
「科学者は猶予が2年以内と言っています!」
「水位は数百m上昇すると予想されています!」
↓
「オーストラリアは完全に水に沈んでいます!」
↓
『水没した地球の衛星写真』
上には高層ビルが写っている写真があり、そこの場所がどこかということや安全性について、人がいるのではないかというメモがあります。
この世界は南極の氷が溶けてほとんどの陸地が水没してしまったんですね。
どこまで行っても陸地が無いこと、ゴミがいっぱい流れてくる海など、全てに理由がありました。
最初はてっきり趣味でサバイバルしているのかと思っていましたが…。
他に無人のイカダが流れていることを考えると、木とプラスチックぐらいしかない材料で必要なものを作ることができる異常な器用さを持った主人公だけが生き残ったのでしょう。
主人公はおそらく最後の人類としてイカダの上で孤独な生活をしているという悲しい背景がありました。
ゲーム中に悲壮感をあまり感じないのが救いでしょうか。
オープニングのイメージのせいか悠々自適に過ごしているイメージがあります。
まあそんなこんながあっても、変わらずサメ撃退したりイカダ大きくしたりするんですけども。
各所でプラスチックやスクラップなどを拾うことができ、カゴもありますがここだけで拾えるような特殊なアイテムは入っていません。
用があるのは最上階なので外のオブジェクトを利用して上へ上へ登っていきます。
こんなような場所を登ります。
場所によっては鉄骨の上を渡ったりもします。
個人的に一番難しかったのはここ。
鉄骨の上からダッシュジャンプ。まるでマリオ。
最上階には…
一番上にある部屋にはライトアップしてあるホワイトボードがあります。正面から見ると、写真と新聞記事、メモがありますね。
「新ニュース!全ての氷が溶けます!」
「科学者は猶予が2年以内と言っています!」
「水位は数百m上昇すると予想されています!」
↓
「オーストラリアは完全に水に沈んでいます!」
↓
『水没した地球の衛星写真』
上には高層ビルが写っている写真があり、そこの場所がどこかということや安全性について、人がいるのではないかというメモがあります。
この世界は南極の氷が溶けてほとんどの陸地が水没してしまったんですね。
どこまで行っても陸地が無いこと、ゴミがいっぱい流れてくる海など、全てに理由がありました。
最初はてっきり趣味でサバイバルしているのかと思っていましたが…。
他に無人のイカダが流れていることを考えると、木とプラスチックぐらいしかない材料で必要なものを作ることができる異常な器用さを持った主人公だけが生き残ったのでしょう。
主人公はおそらく最後の人類としてイカダの上で孤独な生活をしているという悲しい背景がありました。
ゲーム中に悲壮感をあまり感じないのが救いでしょうか。
オープニングのイメージのせいか悠々自適に過ごしているイメージがあります。
まあそんなこんながあっても、変わらずサメ撃退したりイカダ大きくしたりするんですけども。
ここまでプレイしても、特にスタッフロールが流れたりEDに移行したりはしません。
このホワイトボードがある部屋に入った時に実績が解除されるのみです。
後は各々で好きなようにクラフトや狩り、実績解除等を目的としてプレイすることになります。
大型アプデもしくは完成版で新たな目標が設定されれば嬉しいですね。
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はじめまして。
返信削除先日Raftを始めたばかりで、tonyさんの記事にとてもお世話になっています!
ラジオタワーへ向かう際にこちらの記事を参考にしていたのですが、緑の点へ向かえばいいんだ!と思ったら、それはアプデ前のレシーバーの情報でした…
新ストーリー攻略①の方では青い点と明記されてるのですが、もしよければこちらの記事も新しいレシーバーの情報に更新して頂けるととても助かります
とてもわかりやすい記事をたくさんありがとうございます(。ᵕᴗᵕ。)
コメントありがとうございます!
削除記事の一部を修正させていただきました。
私の拙い文章でも参考にしていただける方がいると思うと励みになります。