"The Lancaster Leak - Entity Exam"という海外フリーホラーゲームをご紹介。
「O'Brien State Park」「Crisis At Call Center」に続くエンティティ対処組織シリーズ第3段です。
今作はお馴染みビデオ形式ではあるものの、かなり特殊な内容になっています。
個人的怖さレベル…2/10
グロ度…2/10
難易度…5/10
クリアまでの目安時間…30~35分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…テスト系
価格…無料
サイズ…353MB
プレイ時のバージョン…Version 2
実況・配信映え…ナシ
テキストがかなり多いゲームですので「XUnity.AutoTranslator:ReiPatcher」を用いてプレイしました。
上の画像がこんな感じに自動翻訳されます。1、2作目は「エンティティ」と呼ばれるSCPっぽい怪物とそれに対応する人間の組織という図式で、表現には主にファウンドフッテージの形式が用いられていましたが、本作は前述の通りかなり特殊。
上の画像がこんな感じに自動翻訳されます。1、2作目は「エンティティ」と呼ばれるSCPっぽい怪物とそれに対応する人間の組織という図式で、表現には主にファウンドフッテージの形式が用いられていましたが、本作は前述の通りかなり特殊。
なんと対エンティティ用組織E.R.Dによる"エンティティについて学ぼう!"という6項目のクイズになります。
各ジャンルでそれぞれ組織の一員としての矜持を叩きこまれ、簡単なクイズやアクションが求められます。
各ジャンルでそれぞれ組織の一員としての矜持を叩きこまれ、簡単なクイズやアクションが求められます。
「顔をクリックしろ」や「こんな時組織のメンバーならどうする?」、「これは脅威か?」等の色々な形式の問題があって、かなり工夫を感じる作り。
なぜか文章に含まれている1単語を打ち込むだけでオッケーとなる作りのようなので、絶対無理だなぁと思っている方も安心?
すぐダウンロードが開始されますので、落としたファイルを解凍し「The Lancaster Leak - Entity Exam」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
最後には総合試験が待ち受けていますので、しっかりお勉強を頑張ってみましょう。
ダウンロード方法
まずは以下のゲームページリンクにある「Download」をクリック。すぐダウンロードが開始されますので、落としたファイルを解凍し「The Lancaster Leak - Entity Exam」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
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