"The Lancaster Leak - O'Brien State Park"という海外フリーホラーゲームをご紹介。
FBIのインター生が流出させた軍事シークレット映像の中を動き回るファウンドフッテージ型のゲームです。
個人的怖さレベル…5/10
グロ度…3/10
難易度…1/10
クリアまでの目安時間…12~15分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…2GB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…文章で説明がほとんどなので読まないなら厳しい
このゲームはこんな感じで文章が非常に多いため、「XUnity.AutoTranslator:ReiPatcher」というツールを用いて自動機械翻訳をかけてみました。
このように非常に役立ちますが、自動翻訳の宿命でメイン画面の「PLAY▶」が「遊びます▶」になってしまったり、ちょっと雰囲気が壊れる時があります。でもしょうがない。
そして件の流出ビデオとは、このブレイディ氏がオブライエン州立公園(州?)でキャンプ地を訪れた際に撮影したビデオとのこと。
そして件の流出ビデオとは、このブレイディ氏がオブライエン州立公園(州?)でキャンプ地を訪れた際に撮影したビデオとのこと。
変な行動やモノがそこには映っていました。
ゲーム本編はそのビデオの中を動き回って追体験していくファウンドフッテージ型の探索系。
最初は備え付けのシャワーに行くだけだったのが、帰ってきたら知らない人が自分の所にいるし鹿は異常な死に方をしているしでどんどんおかしくなっていきます。
そしてとうとう現れるエンティティ。
ゲーム本編はそのビデオの中を動き回って追体験していくファウンドフッテージ型の探索系。
最初は備え付けのシャワーに行くだけだったのが、帰ってきたら知らない人が自分の所にいるし鹿は異常な死に方をしているしでどんどんおかしくなっていきます。
そしてとうとう現れるエンティティ。
これはこの地域で増え、人間を主食とする「ウェンディゴ」という未確認生物とのこと。
パニックを防ぐという建前で当該映像はFBIへお蔵入りになったということです。
ところで最後の映像は、手前に血、奥にウェンディゴと被害者の影が映っていますが、これは映り方がちょっと不自然で最初は同種同士で殺し合いをしているように見えてしまいます。
ところで最後の映像は、手前に血、奥にウェンディゴと被害者の影が映っていますが、これは映り方がちょっと不自然で最初は同種同士で殺し合いをしているように見えてしまいます。
ビデオの明かりで影が出来ているなら生物の体は映っているはず…?
そして確認されたエンティティのデータには「格納可能性」というFBIによる捕獲が示唆されるワードが記載済みで、ちょっとだけSCPっぽさがありますね。
すぐダウンロードが開始されますので、落としたファイルを解凍し「The Lancaster Leak - O'Brien State Park」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
ちなみに他のエンティティによる事件である続編がすでに公開されています。
ダウンロード方法
まずは以下のゲームページリンクにある「Download」をクリック。すぐダウンロードが開始されますので、落としたファイルを解凍し「The Lancaster Leak - O'Brien State Park」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
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