"Metro: Last Light Redux"というゲームをご紹介。
前作「Metro 2033 Redux」の続編となり、2034年のモスクワが舞台です。
ジャンルは変わらず一人称視点のサバイバルシューター。
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Radeon HD7950 3GB または NVIDIA GeForce GTX 750m 1GB
今回も荒廃した地下世界と汚染された地上のお話ですが、ミュータントだけでなく人間も敵としてかなり多く出てきます。
こちらは2021年2月5日~2月12日0:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。
同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「For The King」(2度目。2020年4月に無料配信された時のもの)
Epic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
プロセッサ: Dual Core CPU
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: DirectX 10, Shader Model 4 compliant graphics cards (GeForce 8800 GT 512 MB, GeForce GTS 250, etc)
ストレージ: 10 GB
プロセッサ: 3.2 GHz Intel Core i5
こちらは2021年2月5日~2月12日0:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。
同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「For The King」(2度目。2020年4月に無料配信された時のもの)
ダウンロードと最低要求スペック
SteamゲームページEpic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
Windows最低要求スペック
OS: Windows Vista(64-bit only)プロセッサ: Dual Core CPU
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: DirectX 10, Shader Model 4 compliant graphics cards (GeForce 8800 GT 512 MB, GeForce GTS 250, etc)
ストレージ: 10 GB
Mac最低要求スペック
OS: OS X 10.9.5 Mavericksプロセッサ: 3.2 GHz Intel Core i5
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Radeon HD7950 3GB または NVIDIA GeForce GTX 750m 1GB
ゲーム紹介と日本語化について
PC版は全て公式日本語対応がありません。コンシューマー版はあるのに…。
しかし、手順を踏むことで有志制作の日本語化は可能です。(Epic games版のみ追加の手順が必要)
日本語化される方はawgs氏のHP「awgs Foundry」から、こちらの日本語化についてとこちらの日本語MOD作成方法のページを参考にしてください。
ただし、前作同様かなり難しい手順を踏みますので覚悟の上で。
そしてこちらも前作同様オシャレなタイトルメニュー。ただ今作は、序盤も序盤から結構心に来るエグいシーンがかなりあります。
外はガスマスク必須で、一定時間でフィルターを交換しなければいけませんしフラッシュライトも残量が減ります。
さらには水しぶきや返り血でゴーグルが汚れるという演出もあり、これが結構このゲームの特徴と言えるかもしれません。
全体的な戦闘は人間相手とミュータント相手は半々くらいなのですが、序盤はほぼ人間相手でこんなゲームだったっけ?と思うこともあるかも。
全体的な戦闘は人間相手とミュータント相手は半々くらいなのですが、序盤はほぼ人間相手でこんなゲームだったっけ?と思うこともあるかも。
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