"Metro 2033 Redux"が現在Epic gamesで無料配信中!
FPSで銃をバンバン撃つサバイバルゲームです。
FPS+銃はマルチのイメージが強いですが、これはシングルで生き残りを賭けて敵兵もしくはミュータントと戦うもので、前作「Metro 2033」のリマスター版となっています。
「Metro:Last Light Redux」という続編も。
そして今週は2作品同時の無料配信。
もう片方の「Everything」は別記事でご紹介しています!
『Everything』「全て」になれるシミュレーション!今ならEpic gamesで無料配信
最低要求スペック
Windows
OS: Windows Vista(64bit)プロセッサ: 2.2+ GHz Dual Core
メモリ:2GB RAM
グラフィック: DirectX 10, Shader Model 4 compliant graphics cards (GeForce 8800 GT 512 MB, GeForce GTS 250など)
ストレージ: 10GB 利用可能
Mac
OS: OS X 10.9.5 Mavericksプロセッサ: 3.2 GHz Intel Core i5
メモリ:8GB RAM
グラフィック: Radeon HD7950 3GB もしくは NVIDIA GeForce GTX 750m 1GB
ストレージ: 10GB 利用可能
追記事項: 現在、OS X Yosemiteを使用しているNvidiaユーザーに影響を与えるパフォーマンスの問題を修正するための、OS X Yosemite 10.10.5とのみ互換性がある個別のドライバーがこちらのリンク先から利用可能です。
ゲーム紹介と日本語化について
多言語に対応していますが、その中に日本語はありません。日本語でやりたい!という場合は、こちらawgs Foundryさんの手順を参考に日本語化Modを導入してみて下さい。
丁寧にEpic Games版での日本語化についても解説されています。
※ちょっとややこしそうだったので私は導入していません。
まずくっそオシャレなタイトルメニューの後、難易度選択から始まります。
SurvivalとSpartanモードがありまして、なんとなくスパルタン?難しそうと思いますがSpartanモードの方が物資が豊富です。
そこからさらに4段階の難易度を選んでスタート。
このゲームの世界観は、2013年に崩壊し地上が汚染されてから20年。
2033年にはモスクワの地下で細々と生活している人類は、生き残りを賭けてミュータントとの戦いを強いられているというもの。
最初はチュートリアル的に操作の確認をしながら仲間に付いていきます。
早速仲間とともに化物に襲われたりもします。
外では勝てるはずもない数の敵に囲まれ、いわゆる「負けイベント」に。
拠点に帰ったと思ったら、そこでも怪物の集団に襲われて…。
主人公アルチョムは、ずっと地下で生活していたため外の世界に出ようなどとは思っていませんでしたが、一連の出来事により住んでいる地下鉄の駅から中心部へ向かうことになります。
そこからさらに地上へと向かうわけですが、内部にも脅威は迫っていて…というのがメインストーリー。
このゲームは弾薬がかなり限られていて、もはや弾薬=命と言ってもいいでしょう。
ただ地上や一部のエリアは汚染されているためガスマスクが必須です。
戦闘するためには弾薬を探す探索が絶対に必要ですが、ガスマスクの耐久も考えなければいけないために、そこのバランス取りが面白いシステムになっています。
ダウンロード
Epic gamesでのゲームページはコチラから。"Metro 2033 Redux"がEpic gamesで無料配布なのは東部時間10月3日まで。
ランチャー導入ガイドは以下の記事をご参照ください。
【Epic Games】ランチャーの超簡単なインストール方法と初期設定解説
一応、Steam版のリンクも。
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