"For The King"が現在Epic gamesで無料配信中!
元々「Sundered®: Eldritch Edition」の時に無料配布される予定だったゲームで、あの時楽しみにしていた方にとっては朗報ですね。
ジャンルはローグライク要素を含んだボードゲーム…という表現が一番近いでしょうか。
全体的に運の要素もけっこう絡んでおり、完全に実力で決まらないのも面白いところ。
今週の無料配布はこちらの1本のみです。
最低要求スペック
Windows
OS: Windows 7 64bitプロセッサ: Intel Core2 Duo E4300 (2 * 1800) もしくは AMD Athlon Dual Core 4450e (2 * 2300)
メモリ: 4096 MB RAM
グラフィック: GeForce 8800 GTX (768 MB) もしくは Intel HD 4600 または Radeon HD 3850 (512 MB)
ストレージ: 3 GB
Mac
OS: OSX 10.10.5 Yosemiteプロセッサ: Intel Core i5-2520M (2 * 2500)
メモリ: 4096 MB RAM
グラフィック: GeForce GT 750M (1024 MB)
ストレージ: 3 GB
ゲーム紹介
公式に日本語対応しています。オプションの「English」のところから変更しましょう。
マップ&難易度を選択してゲームスタート。
イージーでもそれなりの難しさなので、最初は簡単なマップから練習するのがオススメです。
ローカルでのマルチにも対応しています。
共闘したり、手に入れたアイテムやお金を分配する等のコマンドもあるので、難しいところは自分で複数操作でもいいかもしれません。
基本はこんなボードゲームのようなシステムがメインで、右上に出ているミッションをクリアするような形で進んで行きます。
※超見にくいですが、右角の砂時計がターンエンドボタン。
マップ上には固定の敵とランダムエンカウントの敵、両方います。
時間制限や経過に伴う変化もあったりするのでその辺りの管理が重要。
もちろん戦闘も。
ターン制で、「チェック」と呼ばれる…まあくじ引きみたいなものが重要になってきます。
全部が点灯したらクリティカルだったり回避だったりが起き、数が決まっている「フォーカス」というチェックを強制的に1つ成功させる能力をどこで使うかがゲームの最大の肝。
チェックは移動やイベントなどマップ上でも使うことがありますが、それらの確率と駆け引きする運と判断力、両方が必要になるゲームです。
"For The King"がEpic gamesで無料配布なのは5月1日0時までです。
ランチャー導入ガイドは以下の記事をご参照ください。
【Epic Games】ランチャーの超簡単なインストール方法と初期設定解説
一応、Steam版のリンクも貼っておきます。
マップ上には固定の敵とランダムエンカウントの敵、両方います。
時間制限や経過に伴う変化もあったりするのでその辺りの管理が重要。
もちろん戦闘も。
ターン制で、「チェック」と呼ばれる…まあくじ引きみたいなものが重要になってきます。
全部が点灯したらクリティカルだったり回避だったりが起き、数が決まっている「フォーカス」というチェックを強制的に1つ成功させる能力をどこで使うかがゲームの最大の肝。
チェックは移動やイベントなどマップ上でも使うことがありますが、それらの確率と駆け引きする運と判断力、両方が必要になるゲームです。
ダウンロード
Epic gamesでのゲームページはコチラから。"For The King"がEpic gamesで無料配布なのは5月1日0時までです。
ランチャー導入ガイドは以下の記事をご参照ください。
【Epic Games】ランチャーの超簡単なインストール方法と初期設定解説
一応、Steam版のリンクも貼っておきます。
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