『Human Rocket Person』激ムズでキタナイ、センシティブ鬼畜ゲーム!【Steam】


"Human Rocket Person"というSteamのゲームをご紹介。

Getting Over It(壺)を始めとする、高難易度鬼畜ゲーの類です。

あとお下品

操作性激ムズのホッピングで地球を救います。

何が下品かはとりあえず置いておいて、
※初回起動時は配信される方やそういうのが苦手な方が近くにいる際には要注意※

タイトル画面からオジサンがモザイクも何もない全裸で始まるはずです。

これらは設定でモザイクをかけたり、スーツを着ることが可能な安心?設計なので、それで対応しましょう。

ゲーム紹介

なんとテキスト、音声共に完全日本語対応!

予想もしていない展開にまずは度肝を抜かれることでしょう。

主人公はアダムとイヴのアダムらしいです。

この設定はすぐにどうでもよくなりますが。
移動はホッピングでのジャンプのみ

最初は思う方向に移動するだけでも一苦労するはず。

コツというほどではありませんが、高く飛ぶには着地寸前でSpaceを長押しするといい感じです。
そしてこの主人公は顔面を含む頭部を強く打つことですぐ死亡してしまいます。

これが壺と違うところ。

さらに死亡時、なんと脱糞します。

※スーツを着ている場合は尻から虹が出ます
各ステージクリア時にはタイムと、アダムらしくリンゴの取得数によるプレイ評価が出ます。

難しいところに隠されている「黄金のリンゴ」は実績用。

とりあえずはスコアよりクリアを目指しましょう。
大体半分くらいここまでで挫折するのではないかというステージ3。

しかしようやく本格的なお下品が発動しゲーム性が発展するのがステージ4からなので、なんとか頑張ってください。
ステージ4から登場の「茶色のリンゴ」を食べることで右下のゲージが上がり、それを消費することで尻から噴射して飛べるようになります。

何が出ているとは言いませんが、スーツならここも虹なので見た目は綺麗です。
ゲームは全14ステージ。

実績では「上位20%」となっているステージ6クリアが実際の取得率では14%、クリアに至ってはわずか2%超です。

クリア実績取得が5%の「Getting Over It」と比べると、もしかしたらコチラの方が難しいかもしれません。



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