"Connection Haunted"という海外フリーホラーゲームのエンディングとそれに至るまでの方法を回収していきます。
ダウンロード方法やノーマルエンド(赤い画面が最後に出るもの)までの簡単な紹介は以前の記事を見ていただけると嬉しいです。
『Connection Haunted』古いFPSでの怪奇現象...あのゲームをオマージュした海外フリーホラゲ
Metro_1
まずは最初に選べるサーバーの「Metro_1」から。
「People end up vanishing 」(人間は消えてしまう)
「Meet me, I'm on the map」(私に会いに来い、場所はマップに載っている)
と言ってきたら、「/showme」コマンドを使ってくれます。
４体ほどいますが、移動に全力で敵に突っ込まないよう注意しましょう。
旗のあった地下倉庫のような場所で４体目を取ってしばらくすると、自動的にサーバー選択画面へ戻されます。
Forest_C
入れるようになったForestサーバーへ。
「ロビーコマンドを使って戻ってくれ」
「旗を届けるな」
と言われますが、構わず３つ同じようにデリバリーします。
「彼らより賢くなれ」
とはどういう意味でしょうか？
そしてサーバーから切断されます。
Metro_1（２度目）
サーバーを戻り、今度は人形の破壊を目的とします。
全部で３体、画像のが２本目の赤い旗を取りに行く途中の横穴、奥の部屋にあるもの。
撃ちましょう。
ただしそのまま「/join 1100_X」と打ってもパスワードが必要ですと返ってくるだけ。
「/join 1100_X 312」とパスワードを末尾に付け送信しましょう。
何故「312」なのか、誰が最初に見つけたのかは謎です。
コマンドの入力に成功すると、すぐに飛ばされます。
1100_X
明らかに異質な真っ赤な世界。
そんな中「ハロー」「アイアムフレンドリー」と胡散臭いチャットが来ます。
「ごきげんよう」
「君に、私たちの仲間になってほしい」
Player2参加→すぐさまキック
「あれは気にしないで、大したことではない」
「私たちの仲間になってほしいんだ」
「君は選ばれた、仲間になればこの世界の全てにアクセス可能になる」
「彼は私たちを止めたがっていて、既に聞く耳を持たない」
「私たちは彼を信用していたが、裏切られた」
「彼を殺せ」
「ゲームをリセットして、彼を見つけて殺すんだ」
「今なら君にはそれができる」
「事が済んだら、また会おう」
P5と名乗る謎の人物が退出
以上、変な人に変な依頼をされて、このサーバーでのやることは終わりです。
Metro_1（３度目）
白い人を出すまでは最初の手順と一緒です。
すると伏字でも分かる罵倒が。
「なんで奴らの言う事を聞いたんだ、このバカ野郎」
といった感じでしょうか。
そして新たなプレイヤーからのチャットが。
「Meet me」(会いに来い)
「お前は私たちのテストに合格した」
「お前は私たちの仲間になれる」
というところで急激に画面が荒れ、消えたと思ったらメッセージが出ます。
「近いうちに知るだろう」
「まだ終わっていない」
「Good bye」
というところでこのゲームは終わりです。
しかしまた新たなバージョンアップで続きが展開されるかもしれません。
※現時点ではバージョン1.2
赤い暗号の解答
最後に、赤い画面の暗号について。
The server is cursed（サーバーは呪われている）
The game is cursed（ゲームは呪われている）
You are now cursed too（あなたも今呪われている）
There's no way to step it now（今それを回避する方法はない）
Face it（それに直面している）
I came from the other world（私は他の世界から来た）
Parrarel universe（パラレルワールドの宇宙）
It's out of our understanding（それは私たちの理解の外）
We will never know what it really is（私たちが本質を知ることは決してない）
とこんな感じの呪いの文章になります。
頑張って解いてこの結果はあんまりです。
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