前回に引き続きコレで予告されていたもの第2弾ですね。
コレクション名は「呪いの着物」。
最後に聖堂の話も。
スピリット「ズタボロの伝統」
"かつてはぜいたくと気品の極みだったが、今となっては数年にわたる苦悩の証となってしまった。"相変わらず凜ちゃんのスキンは気合が入っております。
毎回言っているような気がしますがクオリティが高いですね。
強いて言うなら武器の幅があまり無いような…というのは贅沢でしょうか。
お値段はコーディネートセットで1080オーリックセル、単品400オーリックセルになります。
今週の聖堂
登場から1日経ってしまいましたがシュラインの話も。キラー側が「怨霊の怒り」(スピリット)、「看護婦の使命」(ナース)。
サバイバー側が「独学者」(アダム)、「魂の平穏」(ジェイク)。
看護婦の使命はナースコール(ナスコ)という呼び名の方が一般的でしょうか。
索敵用としてとても優秀なパークです。
基本的に誰に付けても腐らないですが、狂気度を下げる時に写らなくなったドクター、回復されることが少ないリージョン、泉で回復されるプレイグには多少相性が悪いでしょうか。
怨霊の怒りは、板が多いと言われている現バージョンで「不屈」と組み合わせ板を怖がらずに突っ込む脳筋プレイが有効だと思われます。
時間は掛かりますが、発動したらもうほぼ1発確定なのが大きいですね。
魂の平穏は「影の中の密偵」・「伝播する怖気」に刺さりますし、瓶や電撃を食らった時などの声も上げなくなるので戸惑わせる効果が期待できます。
攻撃を食らった後に無言で負傷ブーストをする姿はちょっと気味が悪い。
独学者は…なんとも。
効果が期待できるくらい回復をする場面は少ないですし1つ間違えば状況を悪化させる原因になりかねない難しいパークです。
最近はキラー側の強いパークが多いですね。
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