【決定!】『プレイステーション クラシック』の収録タイトル20作品が発表!


コンパクトサイズに過去の名作を詰め込んで発売される"プレイステーション クラシック"の収録タイトル全20作品が公開になりました!

以前に記事にした時はまだ5作品しか公開されていませんでしたね。
20ソフト収録の「プレイステーション クラシック」が発売決定!

早速そのタイトルを見ていきましょう!



『PSクラシック』収録タイトルまとめ

なお、ある法則に従いタイトルの字体の色を変えています。

アークザラッド



アークザラッドⅡ



ARMORED CORE


R4 RIDGE RACER TYPE 4


I.Q Intelligent Qube



GRADIUS外伝



XI [sai]



サガ フロンティア



Gダライアス


JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻


スーパーパズルファイターIIX


鉄拳3


闘神伝


バイオハザード ディレクターズカット



パラサイト・イヴ


ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル


ミスタードリラー


女神異聞録ペルソナ


METAL GEAR SOLID


ワイルドアームズ


タイトルの色分けは、赤字タイトル日本版『PSクラシック』のみの収録作品、青字海外版、日本版共通タイトルです。

ちなみに海外版『PSクラシック』のみの収録作品は8タイトル。

・Cool Boarders 2
・Destruction Derby
・Grand Theft Auto
・Oddworld: Abe’s Oddysee
・Rayman
・Syphon Filter
・Tom Clancy’s Rainbow Six
・Twisted Metal


以上のタイトルは日本版には収録されません。

結構違うものですね。


日本版はパッと見、パズルとRPG多めといった印象を受けます。

パズルだけでも『ミスタードリラー』、『スーパーパズルファイターIIX』、『XI [sai]』、『I.Q Intelligent Qube』の4作品もあります。

個人的にミニスーファミで学んだのですが、昔のゲームでもパズル系はどっぷり何時間でも行けてしまいます。

他のジャンルがダメだという訳ではありませんが、おそらく画質や操作性といった今のゲームと最も違う部分の影響が少ないせいか、パズルが一番飽きが来ないままプレイできるジャンルだと思います。

それの名作が4作品も。

大作RPGも多いこの構成、これは時間泥棒の予感がしますね…。

人によってはグラディウスもそこに食い込むかもしれません。

そこにバイオハザードとメタルギアが加わっているラインナップは強力です。


1つ言うとすればシュミレーションが無いこと。

ザ・コンビニ2はどこ…?

PS3アーカイブにあるからいいか…。

みんなのゴルフ」を始めとしたスポーツが無いのも意外ですね。

後はこの時代に1つのジャンルとして確立したシンプル1500シリーズのラインナップからも入ってない…これはしょうがないですかね。

もちろん、それを抜きにしても充分豪華な作品たちですが。


一般の予約受付開始は2018年11月3日(土)から開始。

PlayStation®Plus加入者限定の事前予約当選者は本日までに発表されています。


『プレイステーション クラシック』発売日は2018年12月3日(月)価格は9980円(税別)です。



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