【Raft攻略】中盤にするべきこと、クラフトするべきもの


回収ネットで素材がウハウハ!

イカダをいっぱい広げちゃおう!

水と食料も足りてるぞ!

となってからがRaftの中盤です。



前回の記事はコチラ
【Raft攻略】ゲームスタート直後が一番の勝負




中盤に差し掛かったらやること、作るもの

やること


回収ネットを増やす


素材が溜まってきて回収ネットを量産できるようになったら、
イカダの周辺2辺にL字型に配置
十字型に配置

のどちらかで取りこぼしが少なくなります。

2辺、十字にするのはイカダの角度が変わることによる対策です。
4辺全て囲うメリットはほとんどありません。


2F、3F以上を作ってみる
特に必要は無いと言えば無いのですが、せっかく建築メニューがあるので階層を作ってみましょう。
後半、島に上陸するときに高いところから楽に飛び移れたりします。


2階と家を作りかけの図。



家完成。



海に潜って新たな素材を集める
島の周辺の海中にある、粘土海藻ハマグリあたりが後半に向けて重要なものです。

海の中にはスクラップも多いのでクギの生産も捗るようになります。


作るもの


投入式アンカー
島の周辺で停泊するために使用します。※使い捨て

端に置いてEキーでピックアップ、左クリック長押しで投げます。

ある程度の長さ内に引っかかる部分が無いと効果を発揮しないと思われますので、島の近くで投げましょう。


サメのエサ
海に潜る際に襲われないための囮として使用します。
潜水での探索には時間がかかるため意外と大事。



ゲーム中は舵のような扱い。島に特攻する際の必需品です
行きたい方にイカダを進ませることができるようになります。

操作はEキーで開きRキーを押しながらマウス移動で向きを調節します。

「ストリーマー」という風向き(素材が流れてくる方向)を教えてくれるアイテムもあるのですが、高速で素材を集めたい時以外は特に役には立たないので必須ではないように思います。


鳥の巣
ヤシの葉6、厚板6、ハマグリ1でクラフトします。
ハマグリは海の中で採取する必要がありますが、これに鳥が来て卵を産んでいきます。
卵は加工も必要無く回復量も抜群なので、食料として非常に優秀です。

巣が2~3個あればもう食料の心配はいらなくなるので、多少の無茶をしてもクラフトを狙ってよいかと思います。


※7/26アプデバージョンで卵を拾えなくなるバグ?



小さなストーレッジ
海の中の素材を集めるようになると、インベントリが足りなくなってきますので、いくつか作ってアイテム欄に余裕を持たせておくと便利です。


塗れたレンガ(おそらく濡れたレンガの誤植)
砂と粘土で作り、イカダに置いておくことで乾燥して「ドライブロック」になります。

ドライブロックをリサーチテーブルで調べて「溶鉱炉」が作れるようになればいよいよ後半に差し掛かってきます。



島には積極的に向かっていく機会が多くなりますが、今のところは無理に上陸する必要はありません


島には果物類やペイントするための花がありますが、持てるアイテム数に限りがある内はアイテム欄が圧迫される原因になりますので、とりあえずは海中の素材を拾うことに集中しましょう。


どうしても島に行きたい、という場合は三角屋根を繋げることで足場を作ることができます。


次の記事はコチラ
【Raft攻略】高難易度!海の中の素材を効率的に回収!
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