夜中のとんでもない山道でガス欠してしまう海外フリーホラゲ『Driving Home』


"Driving Home"という海外フリーホラーゲームをご紹介。

以前にご紹介した「Missing Hiker」、「Entity Room」と同じ製作者さんによる作品で、帰り道にガス欠になって…というリアル寄りな没入型の怖さがあるゲームです。

個人的怖さレベル…3/10

グロ度…5/10

難易度…1/10

クリアまでの目安時間…10分

ジャンプスケア(ビックリ要素)有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください

タイプ…探索系

価格…無料

サイズ…155MB

プレイ時のバージョン…v1.0.1

実況・配信映え…アリ
一人称視点のドライブシーンから始まります。

どうやら遅くなった仕事からの帰り道のようですが、ガス欠ランプが点灯してしまい山道で立ち往生。

ガス欠の知らせから30秒で止まる車は怖すぎますね。
仕方なく人気の無い道路沿いを歩き、奇跡的に見つけた一軒家に助けを求めることに。

ただ車はあるけど明かりも点いていない、ノックしても返事がないという状態で残念に思っていると、裏口が開いているのを発見します。
ここで主人公、普通に入るという突然の狂人ムーブへ。

Really weird.(マジで気味悪い)」と不法侵入自体には何も感じていないよう。
鍵を手にして入った物置部屋には衝撃の光景が広がっていました。

「Entity Room」でこの破片見たな…。

電話は通じないので、ガソリンだけ持って逃げ帰ることになります。
my heart sank after I opened the garage door.
I took the fuel tank and decided to leave as fast as possible.
I started running to my car like a madman.
I swear it felt like something was following me.
(ガレージのドアを開けた後、私の心は沈んだ。
燃料タンクを持って、できるだけ早く出発することにした。
私は狂ったように車まで走り出した。
何かが追いかけてくるような気がした。)
普通に考えれば裏口から侵入した殺人鬼が家人を残虐に殺した、ということになるので犯人がもういないことを祈って急いで逃げるしかありません。

ただその願いも虚しく…。

ダウンロード方法

まずは以下のゲームページリンクにある「Download」をクリック。


すぐダウンロードが開始されますので、落としたファイルを解凍し「Driving Home」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。

スポンサーリンク
                        
あなたにおすすめの記事

0 件のコメント :

コメントを投稿