"Tatari: The Arrival"というSteamのゲームをご紹介。
日本を舞台にしたパズル有りの和風ホラーアドベンチャーです。
個人的怖さレベル…2/10
グロ度…1/10
難易度…3/10
クリアまでの目安時間…20~25分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索+パズル系
価格…無料
サイズ…3.31GB
プレイ時のバージョン…デモ
実況・配信映え…デモ版は厳しいかも
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定日はまだ公表されていません。
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公式日本語対応済みです。
ローカライズはちょっと怪しめ。
それはキャンプ場で立て続けに起きている事件らしく、何故か仕事上でなくプライベートでその場所に赴くことに決めたようです。
時折出てくる「23位」はキャンプ場の割当て場所のようで、どうやらこの23番の場所に泊まった人間が忽然と姿を消すという事態になっているとのこと。
時折出てくる「23位」はキャンプ場の割当て場所のようで、どうやらこの23番の場所に泊まった人間が忽然と姿を消すという事態になっているとのこと。
この主人公(松本)も不思議な夢を見るわ、気付くと灯籠の道が出来てるわ、ゆっくりと怪奇現象に巻き込まれていきます。
不思議な灯籠の道を辿った先は、謎の廃村。
ここではキーアイテムを手に入れるためにいくつかのパズルを解くことになります。
不思議な灯籠の道を辿った先は、謎の廃村。
ここではキーアイテムを手に入れるためにいくつかのパズルを解くことになります。
ちょっとホラーとしては珍しいタイプかも。
そして夢で見た部屋と同じところで…。
そして夢で見た部屋と同じところで…。
どうやらスミレという女の子とその家族に関する物語となりそうなのですが、デモ版では恐ろしいほどに何もなくブツ切りとなるため逆に気になる終わり方となっています。
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