『Train Sim World® 2』リアルな電車の運転士シミュレーター：Epic games無料配信タイトル

"Train Sim World® 2"というゲームをご紹介します。

元はTrain Sim WorldというゲームがTrain Sim World2020と名前を変え、さらにリニューアル版としていかにも続編のような感じで「2」になって発売されたというとても珍しいタイトル。

初代と内容自体はほぼ同一なのですが、これについての良し悪しは個人の感性にお任せします。

ゲームシステムとしてはタイトルで分かる通り、海外版電車でGOという感じのシミュレーションです。

こちらは2021年7月30日～8月5日23:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。

同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「MOTHERGUNSHIP」

ダウンロードと最低要求スペック

Steamゲームページ

Epic gamesゲームページ

Epic gamesランチャー導入ガイド

Windows最低要求スペック

OS: 64-bit Windows 7 Service Pack 1

プロセッサ: Intel Core i5-4690 @ 3.5 GHz または AMD Ryzen 5 1500X @ 3.7 GHz

メモリー: 8 GB RAM

グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 750 Ti または AMD Radeon R9 270 with 2 GB VRAM

ストレージ: 20 GB

ゲーム紹介

公式日本語対応無し。

専門的な用語があるので、文章を読まずに出来るかというと少し難しいかもしれません。

さらに「DOVETAIL LIVEアカウント」というものの作成が必要になります。

このジャンルでは電車の運転士となって車両を運転する…というのは当然のことですが、「Train Sim World® 2」では席に座るだけでなく駅構内や電車内を闊歩するところまで出来ます。

チュートリアルでもありますが、ホームを移動して電車に乗り込んで運転席に着席、ドアを閉めて発車するところまでやってようやくスタート。

当たり前ですが運転操作も。

電車の種類ごとに細かく操作が違ってきます。

さらに運転士なはずなのに、ポイントの切り替えや燃料補給までやらされます。

天候・季節の変化やダイヤの設定もあり。

このゲーム、オープニングのスクショ映えが凄いよね…。

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