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『I am the Caretaker』監視カメラを見るだけの、命を賭けた間違い探し海外フリーホラゲ

"I am the Caretaker"という海外フリーホラーゲームをご紹介。

「Five Nights at Freddy's」に似た、監視カメラ切り替え式のサバイバルです。

ただし、異変を見つけるのが難しいため死に覚え+ホラー式間違い探しのようなシステムになっています。

アクション要素はなく、ストレートにクリアして15分ほどのボリューム。

ダウンロード方法

まずは以下のURLへ。
https://majkel99.itch.io/im-caretaker

ゲームページにある「Download」をクリック。

すぐダウンロードが開始されますので、落としたファイルを解凍し「I am the Caretaker」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。

※8/22現在、ダウンロードが出来ない状態となっています。

ゲーム紹介

やることは、右下から６部屋の監視カメラの画面を切り替えるだけです。

そして、異常があったら左上から報告。

「Five Nights at Freddy's」のように、異常を一定時間放置することでゲームオーバーとなってしまいますが、あちらのゲームのように異変が分かりやすいものばかりではありません。

ほぼアハ体験くらいのレベルのものもあるので見逃さないようにしましょう。（例えば上のリラックスルームの画像は中央上の額縁に…）

レポートにも種類があって、異変の種類に合わせて報告する必要があります。

大体は「EXTRA OBJECT」（物が追加されてる）か「OBJECT CHANGED」（既存の物の場所や見た目が変化している）がほとんどで、上の画像のように「SPATIAL ANOMALY」（空間的な異常）などはレア。

「ABYSS～」に至っては、玄関が黒くなっている以外見たことがありません。

異変が出る箇所は決まっているので、「椅子」や「額縁、写真立て」は要チェック。

上のリビングには２種類の異常があります。

全部が「INTRUDER」（侵入者）やカメラ異常のように分かりやすければいいのですが。

玄関に裸の女性がいることも。

ちなみにこれは「INTRUDER」ではなく「GHOST」です。

分かりにくいものとしては、各部屋の梯子出現に、この画像の右下のように丸型マットの大きさ違いなどがあるでしょうか。

ゲーム内で６分耐えきったらクリアです。

ちなみにリアル時間では15分程あるので頑張りましょう。

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