"Kill It With Fire: HEATWAVE"というSteamのゲームをご紹介。
家に沸いたクモをぶっ潰すというゲームです。
クモをやれるなら銃器だろうが火器だろうが持ちだして、その後に家の中がどうなろうが知ったこっちゃないという爽快さが笑えます。
多分親の仇。
「Kill It With Fire: HEATWAVE」と「Kill It With Fire: Ignition」の2つがデモ版として出ていますが、内容は同じで「HEATWAVE」の方だけ日本語対応しているのでそちらを遊ぶといいでしょう。
こちらが無料のデモ版、
こちらが製品版です。
ゲーム紹介
前述の通り「HEATWAVE」の方は始めから日本語対応済み。ちなみにデフォルトの音が超デカイのでお気を付けて。
このように引き出しや家具の裏などにヤツらが隠れています。
何気なく持ったものの裏にデカいクモがいたと想像したらゾワッとしますね。
見つけたクモは目標が書いている「クリップボード」で引っぱたいたり、拾った銃火器で撃ったり燃やしたりして駆除していきます。
とある額縁には…あれ、このおじさんどっかで見たことありますね…。
それもそのはず「ハローネイバー」と開発元が一緒です。
汚物は消毒じゃー!の瞬間が最高に気持ちいい。
ボードから始まり、拳銃やアサルトライフル、やがてはC4爆弾なんてものまで武器が登場します。
銃のエイム超難しいですけど。
アップグレードでドラゴンレーダーのようになる探知機を使って探し、ヤツらを根絶やしにしてしまいましょう。
完全に見失ったクモは、その部屋内のどこかのオブジェクトに隠れるようですね。
瞬間移動をしているようで、見失った場所の近くとは限りませんのでご注意を。
2ステージ目の「秘密の部屋」は、どこかの部屋の本棚というのをヒントに探してみてください。
デモ版は3ステージで終了ですが、一体製品版はどこまでインフレするのでしょうか…。
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