【Dead by Daylight】新しい命中判定のシステム(ベータテスト)について


"デッドバイデイライト"で問題になることが多い攻撃の命中判定に新システムが導入されるようです。

簡単に言うとキラー側からの攻撃が実行された際、サーバー側で当たったかどうかを再判定するというものですが、これは既にPC版・家庭版両方にてベータテストが開始済み。

詳しくは以下で。

ベータテスト中の攻撃命中検証機能

この機能は、サバイバー側からは当たってないように見えるキラーの攻撃を食らうというケースを減少させるためのもの。

もちろん、キラー側からは当たるように見えるから攻撃しているのですが。

これはどういうことかと言うと、
専用サーバーを使用している他のオンラインゲームと同様に、それぞれのプレイヤーが見ているものには食い違いがあります。自分自身のキャラクターの位置や行動は、他のプレイヤーやサーバーと比較して常に少し先 (未来) で発生しています。
ということに起因するものです。

要は大幅な同期ズレですね。

公式で図解も用意していただいています。
Dead by Daylightでは、殺人鬼の攻撃の命中は殺人鬼のマシン上の位置情報を使って計算されます。これは多くのゲームで使用されている考え方であり、多くの場合一人称シューティング (FPS) ゲームを由来とする「撃つ人優先」システムと呼ばれています。この考え方では、「撃つ人」 (DbDの場合、殺人鬼) が生存者の位置差や通信の遅延を予測する必要なく攻撃が命中することが保証されます。
これには一貫性があってすぐに見た通りの結果が得られるため、私たちはこの考え方を使用してきました。殺人鬼は生存者に十分近づけば攻撃が命中することがはっきりわかり、生存者側の通信回線が弱いために空振りする心配をせずに済みました。
しかし一方で、この考え方は殺人鬼の通信回線が非常に弱い場合、殺人鬼に有利に働きすぎるという不幸な欠点がありました。

新機能ではどうなる?

ここからが大事なところです。
攻撃命中検証機能のベータテストでは、殺人鬼の接続品質が悪い場合、専用サーバーが間に入り、攻撃が命中しているかを公平に評価します。もし殺人鬼の通信回線が弱いせいで本来命中していない攻撃が命中したと判断された場合、攻撃の命中は拒否され、生存者はダメージを受けないようになります。簡単に言うと、接続品質が悪いプレイヤーは殺人鬼・生存者どちらをプレイしていても自分にとって不利に働くようになります。
・本来命中していないはずの攻撃とサーバーに判定されるとキャンセルされる

・その攻撃で生存者はダメージを受けない

こうなります。


1つ分からないのは、「接続品質が悪いプレイヤーは殺人鬼・生存者どちらをプレイしていても自分にとって不利に働くようになります」という文言。

生存者の回線が悪かったケースについての説明は無く、命中キャンセルというのはキラー側のデメリットでしかないのに…。

そしてここまでの図解で、接続品質に問題が無い前提の生存者視点ですらちょっとズレているというのが笑いどころです。

専用サーバーを使用している他のオンラインゲームと同様に、それぞれのプレイヤーが見ているものには食い違いがあります」と主語を大きくしていますが、ここまで同期ズレが起きるゲームはそうそうありません。

逆に専用サーバーになってから、フックや這いずり時を中心によく位置がズレるようになったというのはプレイヤーの方なら感じるところではないでしょうか。


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