『The Ghost Train | 幽霊列車』エンディング分岐と実績の攻略


"The Ghost Train | 幽霊列車"のエンディング分岐箇所と一部実績の攻略を。

1.01アプデで追加されたエンディングメッセージと各電話内容も少し触れます。

もちろんネタバレ注意です。

攻略なしの記事はこちら

トゥルーエンドへの道筋

エンディングは、恩師である清水先生に会った後に分岐します。

お話通り、正しい駅で降りなければなりません
最初の駅と同じ発着音の駅で降りる必要があるのですが、2番目の駅の音が流れ続けるバグ?が。

どちらにせよ、これは「3番目」の駅が正しい駅で固定のはずです。
その後、ストーリーを進めると「きさらぎ駅」へ着いた際に清水先生が待合室にいます。

助言を受けた後、公衆電話には「」に電話する選択肢が増えていますので、電話をかけて妻と話した後線路の向こうに行くと真エンドへ到達。
妻が車で迎えに来てくれます。

逆にこれ以外の選択肢や駅の選択をすると全てバッドエンド

実績

緑のセミ

セミはおそらく茶3匹、緑3匹で全6匹。

セミ男がいたところを1両目とし、目印になる支援者広告も併せて緑のセミがいるところをご説明します。

・2両目、座席の下
(犬山たまき氏ポスター前)

・5両目、窓枠
(ゲームアプリりとるんポスター前)

・5両目、手すり
(無演技劇団◆ぱらすあてね氏ポスター前)

一応、茶色は1、3、4両目にいます。
渡す時はTabキーのアイテムスロットからしっかり選択して渡しましょう。

死or逃

血塗れ車内でアイテムを集めた後です。
ここで奥の扉を調べると鎌を持った這いずり女が出てきますが、捕まると「死」、反対側の一番端の車両まで逃げ切って開いている乗降口から出れば「逃」

ちなみにここはどちらでもエンディング分岐に影響はありません。

他の実績はトゥルーエンドへ向かう途中で全て取得できます。

最後の電話

道下(高橋)大史君の話

先輩・友人
先輩の叔父さんの子供で、主人公の小学校時代の同級生。

大史君が父親から貰ったセミを、うるさいという理由で主人公が全て殺した。

今では苦い思い出になっており、大史君はこれ以降に離婚した後も定期的に会っていた父親と会わなくなった。

いじめの話

後輩・タクシー
後輩の妻の他校の友人で、主人公の妻の同級生の子が中学時代にイジメを受けていた話。

電話を受けるタクシー運転手「華弥」と共にスクールカースト上位のグループにいた主人公の妻は、その同級生をイジメていた。

妻は後悔しているものの、夫には隠し通したいと考えていた。

その他

(きらさぎ駅について)・警察(妻について)
「きさらぎ駅」が存在しない駅であること、妻が急に失踪したということが明らかに。


これらの話と「家」に電話した際の妻の話をまとめると、

・悪事を働いた人間はきさらぎ駅に運ばれる可能性がある

・妻はおそらくイジメが原因できさらぎ駅に運ばれ失踪した

・華弥が言う「2年前の事件」は失踪?


・主人公のセミ殺し(大史君への心のダメージ)も危なかったが妻はそれを知らなかったため救われた

ということでしょう。

きさらぎ駅はあの世に続いてるのでしょうが、電話が通じたりということで狭間の存在という扱い?

恩師がどういう立ち位置なのかはよく分かりませんが、ご存命では無いと思われます。


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