"デッドバイデイライト"でお披露目されたコラボ新キラー「エクセキューショナー」について、固有パークとアドオンの効果をまとめます。
実装はPTBが終わってからで、もしかしたら効果が変更されるものがあるかもしれませんが、ご確認用にどうぞ。
もし本実装でパーク・アドオン共に変更等があった場合には速やかに修正致します。
なお、固有パークについてはほぼこちらの記事の再掲です。
固有パーク
強制苦行
味方の代わりに攻撃を受けた生存者は20/25/30秒間衰弱のステータス効果に苦しめられる。煩悶のトレイル
発電機を蹴ると15秒間探知不可状態を得、この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。この効果は120/100/80秒ごとに1回のみ発動する。
デスバウンド
殺人鬼から32m以上離れた場所で生存者が別の生存者を治療して1段階回復させると、治療を施した側の生存者が叫んで位置が判明し、45秒間デスバウンドが発動する。発動中、その生存者は治療した生存者から16/12/8m以上離れると忘却のステータス効果に苦しむ。
アドオン
レアリティはコモン、アンコモン、レア、ベリーレア、ウルトラレアとアドオン名を色分けします。黒のストラップ
地獄の罰の範囲が少し拡大する
銅の指輪
裁きの儀式が発動する合計時間が少し増加する
鉛の指輪
裁きの儀式がマップ上に残存する持続時間が少し増加する
死んだ蝶
裁きの儀式のチャージ時間が少し上昇する
灰被り姫のオルゴール
裁きの儀式がマップ上に残存する持続時間がそこそこ増加する
槍の穂先
裁きの儀式が発動する合計時間が少し伸びる
忘れられたビデオテープ
裁きの儀式のチャージ時間がそこそこ上昇する
ヒョウ柄の布
裁きの儀式によって引き起こされた殺人鬼の本能の持続時間が少し増加する
ろう人形
地獄の罰の範囲がそこそこ拡大する
霧の日、裁きの跡
裁きの儀式によって引き起こされた殺人鬼の本能の持続時間がそこそこ増加する
虐げる者の銘板
裁きの儀式が発動する合計時間がかなり増加する
ヴァルティエル派の写真
裁きの儀式のチャージ時間がかなり上昇する
マネキンの足
裁きの儀式がマップ上に残存する持続時間がかなり増加する
もえるひとの絵
地獄の罰の距離がかなり伸びる
錆色の卵
裁きの儀式の効果を受けた生存者は60秒間、目眩ましのステータス効果に苦しむ
赤の祭祀の書
負傷した生存者が煩悶の影響を受けると、出血のステータス効果に苦しむ
緋色の卵
裁きの儀式によって引き起こされた殺人鬼の本能の持続時間がかなり増加する
失われた記憶の書
裁きの儀式の効果を受けた生存者は45秒間、忘却のステータス効果に苦しむ
黒曜石の酒杯
エクセキューショナーは裁きの儀式の道の上に立つと、探知不可のステータスを得る
玉虫色のメタトロンの紋章
生存者を贖罪の檻に送り込むと、煩悶に苦しむ生存者のオーラが6秒間視えるようになる
以上になります。
「槍の穂先」は誤植ではなくゲーム説明文そのままです。
ハントレスで投げ斧命中後に5秒オーラ表示のアドオンがベリーレアにあることを考えると、こちらは似たようなものがウルレアという残念さ。
しかし、「地獄の罰」を強化する系はかなり使えて、さらにそれがレアまでで全て揃うのは汎用性が高く単純に強いと思われます。
距離+範囲増加の貫通飛び道具に「地獄耳」なんかを組み合わせてバシバシ当てられたら、かなりのキラーになるのではないでしょうか。
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