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『Drawful 2』マルチ専用の配信向けワイワイお絵描きゲーム！今ならEpic gamesで無料配信

"Drawful 2"が現在Epic gamesで無料配信中！

さらっと告知なしでいつの間にか無料配布になっていました。

ちょっと特殊なゲームで、「お絵描きの森」っぽいマルチ専用のお絵描きゲームです。

今週は他に３本の無料配布がされており、そちらについての記事は以下から。

・Figment

・Tormentor❌Punisher

・WORLD WAR Z

最低要求スペック

Windows

OS: Windows 7

プロセッサ: 2 Ghz Dual Core

メモリ: 512 MB RAM

ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続

ストレージ: 500 MB

Mac

OS: Mac OSX 10.12+

プロセッサ: Dual Core

メモリ: 512 MB RAM

ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続

ストレージ: 500 MB

参加方法とルール

日本語には対応しておらず、英語のみ。

さらに対AIやローカル対戦はできず、本当にマルチのみです。

そのマルチも特殊で、１人のみがゲームを持っていれば３～８人がブラウザ上から参加可能。(スマホやタブレット可)

ゲームを起動している方はその画面を共有する必要があるので、Discordなどでワイワイやるのはもちろんですが、配信向きのゲームなのかなと思われます。

参加する側は「Jackbox.tv」にアクセスし、ホストの待機画面に出ている４文字のアルファベットコードとユーザーネームを入力するだけ。

ただし自分もプレイするのであれば最初に参加するのはホストの方にしましょう。

メンバーが揃ったら、最初に参加した「VIP」のユーザーが「everybody's in」を押してゲーム開始。

カスタムでゲームルールを決めることもできます。

まずは参加プレイヤーがそれぞれお題を出されますので、それに沿った絵を描きます。

枠上にちっちゃく出ている「please draw」のところに出ているのがお題（基本英語）。

「TACO」ってなんだよ、ってなったので画像の例の絵は気にしないでください。

そしてここからが大事。

自分が描いていない絵を見てそれがなんなのか、正解以外を書きます。

正解は書けません。

そして皆が答えたハズレ選択肢+正解の選択肢が出ますので、「これだ！」と思うものを選びましょう。

なので、正解に近いけども他プレイヤーをミスリードしやすい偽回答を如何に考えられるかがキモですね。

正解が出れば、そのプレイヤー及び絵を描いたプレイヤーに点数が入り、その画面はメインのゲーム画面に集計されます。

これを複数繰り返し、点数を競うというゲームです。

ダウンロード

Epic gamesでのゲームページはコチラから。

"Drawful 2"がEpic gamesで無料配布なのは4月10日0時までです。

ランチャー導入ガイドは以下の記事をご参照ください。
【Epic Games】ランチャーの超簡単なインストール方法と初期設定解説
Steam版は以下のリンクより。 (4月11日 14時までなら無料らしいです)

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