『怨写怪談』呪われた心霊写真のせいで襲われる和製フリーホラゲ


"怨写怪談"という日本製フリーホラーゲームをご紹介します。

制作者様は悪性黒色少女氏

本当にあった?心霊写真が原因で怪奇現象に巻き込まれる様子が描かれております。

ダウンロード方法

まずは以下のURLへ。
https://www.freem.ne.jp/win/game/13045

ゲームページ下部にある「Windows」から「ダウンロード」をクリックすることでダウンロードが始まります。

終わったら解凍して「Game」というアプリケーションを起動すればゲームスタート。

ゲーム紹介

とある写真の紹介からゲームは始まります。

心霊写真の文化は技術の発達&カメラ付き携帯の普及と反比例して衰退してしまいましたが、これはスマホで撮影されたようです。
照明の当たり方が不自然な感じなので、画像のように逆さまの顔でしょうか。
メイン画面はこれで、大体のものは調べられます。

パソコンからは調べ物ができますね。

特に心霊写真の受け止め方に関してはちょっと考えさせられるものがあります。
左上の矢印から物件内を移動することができ、部屋の他に玄関・トイレに行くことが可能。

3ヶ所で調べられるものを一通り調べることでイベントが進むフラグが立つようです。
停電したら、部屋にあった懐中電灯を探しましょう。

机の下にあった場所そのままです。

見つけられないまま1分経過するとゲームオーバー。
懐中電灯を見つけてから、カーテンを開けて外を見てみましょう。
まともなものでは無さそうなモノと目が合います。

それにしても、スタイルが抜群にいいです。
何故か点くパソコンを調べ「新しいテキスト」を読んでから移動しようとするとトイレが誤作動を。
その後、玄関の右下、鉄製の棚から電池を入手。

ちょっとびっくりしてからさらにインターホンが鳴るので、ドアスコープを覗きます。
カーテンを調べると、そこから逃げるかの選択がでるので開けましょう。

でもおかしいですよね。

一度も窓を開けた描写は無いのに「カーテンが揺らめいている」んですから。
もちろん窓の外におられます。

本当にスタイルがいい。
慌ててまた逃げ出すと懐中電灯を落としてしまいます。

暗闇の中、星マークの数をヒントに探し出しましょう。

もちろん1分経過するとゲームオーバーですし、正解の場所はある程度ランダムのようです。

見つければクリア

どうやら無事に逃げ切れたようですが…?



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