"Overcooked"が現在Epic gamesで無料配信中!
コミカルなシェフたちが、色々なギミックのあるキッチンで忙しく料理を提供するこのゲーム。
スイッチ版でも初代と続編双方とも出ているので、それで知っている方も多そうですね。
ちなみにこの記事のは初代です。
最初に一言だけ言わせていただくと、1人でやるゲームではありません…。
その理由はゲーム紹介のところで。
最低要求スペック
Windows
OS: Windows 7(32ビット)プロセッサ: Dual Core 2.4Ghz
メモリ: 2GB RAM
グラフィック: GeForce 8800 GT / AMD HD 6850 / Intel HD Graphics 4400
DirectX: バージョン11
ストレージ: 750MB
サウンドカード: DirectX Compatible Sound Card
追記事項: ゲームパッド操作がオススメ
ゲーム紹介
日本語対応済み。ただし、Epic gamesからダウンロードした場合、最初は英語なので「OPTIONS」→「SETTING」→「LANGUAGE」から日本語に変更しましょう。
ゲームモードは4種類。
「キャンペーン」モードがメインのストーリーモードです。
「ロストモーセル」と「フェスティブシーズニング」は慣れてから攻略していけばいいと思われます。
4人まで同時にプレイすることが可能なのですが、PCで配信されているゲームとしては珍しくオンラインマルチではありません。
1画面で複数人がプレイするタイプのゲームです。
複数でやる場合、意思疎通と役割分担が大事なのでオンラインだと戦争が起きると思います。
ストーリーは腹ペコの魔獣が攻めてきたので、対抗する力を付けるため過去に戻りシェフの修行をする、というもの。
最初はサラダを作るチュートリアルから始まります。
このゲームの基本工程は、ステージ毎に一部違いはあれど
1.具材を取る
2.具材を切る
3.具材を焼いたり煮たり
4.皿に盛る
5.提供
6.返ってきた皿を洗う
という流れです。
左上に出ているのが注文とそのタイムリミットのゲージですね。
1人でやってもShiftキーで切り替えて2キャラを操ることになりますが、無理に最高評価を狙ったり効率を求めたりすると発狂しかねないので、具材を切ったり皿洗い作業中のみ切り替えるくらいでいいでしょう。
以前に騒ぎになった某牛丼チェーン店のワンオペの気分になります。
複数人でやればワイワイ楽しくやりやすいゲームですので、精神的にも効率的にも一緒にやる方がいるなら是非そちらをオススメします。
しかし、スコアを求めるあまり怒ったり指示しすぎたりしてはいけません。
ドカポンのように友情ブレイカーになる危険も孕んでいるゲームですので、それをゆめゆめお忘れなきよう…。
ダウンロード
Epic gamesでのゲームページはコチラから。"Overcooked"がEpic gamesで無料配布なのは7月11日まで。
ランチャー導入ガイドは以下の記事をご参照ください。
【Epic Games】ランチャーの超簡単なインストール方法と初期設定解説
一応、Steam版のリンクも。
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