"Last Day of June"のストーリー攻略手順をやっていきます。
ただ難しくないと思いますので実績関係についてはほぼ触れません。
「思い出」収集に関してはアリで。
※登場人物の名称については、夫はカール(Carl)、妻はジューン(June)、少年、老人、(女性の)友人、狩人とします。犬は犬です。
カール・序章
オープニングも兼ねてるシーン。立ち上がり、ジューンに車の助手席にある毛布を持ってきて掛けてあげます。
その後はSpaceキーでの運転だけ。
ジューン→カール・回想
ノック後、ドアを開け老人からプレゼントを受け取ります。これは何ででしょうね。
何かを買っておいて欲しいと頼んでいた?
そのプレゼントは2階の物置部屋の机へ。
カールに操作が移ったら、窓を開け狩人、少年と初遭遇。
その後はアトリエで友人が訪ねてくる→2階の物置部屋へ行きます。
一端入った後、部屋を出るだけでジューンと出くわすシーンになるようです。
そして湖畔のシーンに戻り、車で帰ろうとするところで序章は終了。
カール・自宅1
自宅で目を覚ますカール。隣に妻の姿はなく、自らは車イスが必要な体になっていました。
冷蔵庫→棚の缶詰→アトリエのキャンバスに一番近い段ボールを調べます。
光ったジューンの絵を調べ、Rキーで「覚えてる」を。
「R」は「Remember」のRでしょうが、こういうところがオシャレですね。
少年に操作が移ったら、道路に落ちてるボールを調べます。
これで事故が起こったことと、その原因を認識します。
戻ったらボールの絵をRキーで3回調べ、そのまま光るキャンパスをEキーで調べます。
そして外へ。
少年の肖像画を調べた後、アトリエに戻りE→Rキーで「彼女を救う」。
これで少年ルートが解放されます。
外にあるパラレルワールド的なジオラマは実績要素ですね。
そして今後もこの展開は何度かありますが、序盤は扉により行けるところが制限されています。
施錠されている木の扉はキャラに関わらず、カンヌキがある側からしか開けられません。
扉の開放状況はその後にも反映される形式なので、「思い出」を収集したい時はその都度開けられる扉は小まめにチェックしておきましょう。
鉄の扉はどちら側からでも開けられます。
少年
ここから各キャラを操作しながらストーリーを進めます。この状況は、「少年の行動と未来が未確定な状態」を表しています。
まずは紅白のロープを使い、下へ。
庭の裏手に回りベンチにあるボールと「少年の思い出」を回収します。
ドラム缶のような花瓶を倒し外に出ますが、ここで犬と遊んではいけません。
道路の向こう側に渡る橋の先で「少年の思い出」ゲット。
高台の教会で花瓶をボールで倒し老人の気を引いて、その間にロープを取り、垂らして広場へ続く道へ降ります。
木に引っ掛かっている凧を確認したら元の場所へ戻り、ボールを回収した後に再び広場へ行ってボールをぶつけて凧を手に入れます。
そうしたら老人に話しかけ、「1日を終える」で。
一緒に凧で遊んで貰えて、ボールを追いかけ道路に飛び出すという事故原因はなくなりました。
絵たちが重なった結果、ジューンがはじき出されて生存!かと思いきや…。
カール・自宅2
自宅で目覚めると、変わらず1人。アトリエに行き、ジューンの絵を調べて「覚えてる」をすると今度は親友の行動によって事故が起こってしまう記憶が見えます。
また外へ行き、友人の肖像画を調べると友人ルートが解放。
アトリエに戻り、友人の絵を調べ「彼女を救う」。
友人
最初に工具を返しに来た時のリアクションで薄々は気付きますが、やっぱりそうだったのかと。幸せな2人を見ているのが辛いから引っ越しをするというような感じでしょうか。
悲しいですねぇ。
そんな感じで友人ルートがスタート。
まずは荷物を持たずに動き、扉を開けられるだけ開けておきます。
少年の家に「思い出」があります。
一通り終わったら重そうな荷物を持ち、遮断機の横に入れ奥にあるクワ?熊手?を取ります。
落ち葉があると滑って危ないので掃除をします。
最低限、車の周りだけでもOK。
熊手を返し、荷物を車へ。
どう見ても不安定な積み方で、ロープが無いのを気にする素振りをしますが、ドアを調べて「1日を終える」で運転します。
凧上げで遊んでいる老人と少年に話しかけてもロープは貰えません。
絵が重なった結果、箱が落ちるという事故原因に。
「巻き戻す」で、再び少年のストーリーを。
凧上げをしているとロープが貰えないので、「少年が凧揚げをしない」・「引っ越しの荷物を固定して出発」という状態を目標に。(デフォは「少年が凧揚げをしない」・「荷物も固定していない」なので若干違う)
カールの家と、
友人の家で花瓶を倒した先にあります。
今回は犬とボールで遊び、「1日を終える」で終了。
その後、老人に話しかけロープを貰うことが出来ます。
それで車の荷物を固定したら「1日を終える」を。
少年にクラクションを鳴らし、荷物も落ちずにカール夫婦の車と無事すれ違い…。
今度こそ!となったところで、この辺で大体半分なので続きは次回に。
『Last Day of June』ストーリー攻略チャート、後編(エンディングまで)
熊手を返し、荷物を車へ。
どう見ても不安定な積み方で、ロープが無いのを気にする素振りをしますが、ドアを調べて「1日を終える」で運転します。
凧上げで遊んでいる老人と少年に話しかけてもロープは貰えません。
絵が重なった結果、箱が落ちるという事故原因に。
カール・自宅3
原因を潰そうにも少年と友人しか解放されていないので、再び少年の絵を調べます。「巻き戻す」で、再び少年のストーリーを。
凧上げをしているとロープが貰えないので、「少年が凧揚げをしない」・「引っ越しの荷物を固定して出発」という状態を目標に。(デフォは「少年が凧揚げをしない」・「荷物も固定していない」なので若干違う)
少年2
扉を解放しているなら、前に行けなかった場所の「思い出」を集められます。カールの家と、
友人の家で花瓶を倒した先にあります。
今回は犬とボールで遊び、「1日を終える」で終了。
カール・自宅4
少年パートを終えたら、次に友人の絵を調べ「巻き戻す」。友人2
前回と同じように、荷物を車に運びます。その後、老人に話しかけロープを貰うことが出来ます。
それで車の荷物を固定したら「1日を終える」を。
少年にクラクションを鳴らし、荷物も落ちずにカール夫婦の車と無事すれ違い…。
今度こそ!となったところで、この辺で大体半分なので続きは次回に。
『Last Day of June』ストーリー攻略チャート、後編(エンディングまで)
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