"デッドバイデイライト"に、12章中に登場すると予告されていたものの第2弾の新スキンが再び2種同時に登場しました。
名前は、「ドワイト&ハントレスのスキン」。
今回のキャラはその名の通りドワイトとハントレスです。
最後にはいつもの聖堂の話を。
ハントレス「凍える不毛地の生存者」
"氷で覆われた無限に広がる荒野に住む先住民の中には、いかなる手段を使ってでも生き延びる者がいる。"ハントレスはダボッとして着膨れしているスキンが多いのですが、今回は珍しくスッキリとした衣装です。
頭のアレ以外は狩猟民族感満載ですね。
事前告知の画像ではバイオハザード4の邪教徒に似てるな、と思いましたが実際出てみるとそれほどでもありませんでした。
お値段はコーディネートセットで1080オーリックセル、単品400オーリックセルになります。
シャードでも購入可で、セットで21600、単品は7200です。
ドワイト「パラシュート故障」
"楽しい体験になるはずだったのに、パラシュートの故障のせいでドワイトは森の中で動けなくなった。あの音は一体?"ドワイトはいつも何か背負わされているような気がします。
最近テクスチャが変わってからクオリティが上がりましたね。
このスキンのジーンズの質感を見るとそれを実感します。
エピソードの面白さにスキンが付いて行ってない感じはちょっと残念。
お値段はコーディネートセットで1080オーリックセル、単品400オーリックセルになります。
シャードでも購入可で、セットで21600、単品は7200です。
今週の聖堂
今週も結構優秀と思えるラインナップ。キラー側は「死恐怖症」(ナース)、「監視」(ピッグ)。
サバイバー側は「素早く静かに」(メグ)、「ブレイクダウン」(ジェフ)。
死恐怖症はタナトという名称で馴染みのある遅延系パーク。
以前の強化案が戻されてすっかり鳴りを潜めた感じもありますが、それでも負傷をばら撒く系のリージョンやプレイグあたりなら効果を期待できそうです。
キラー側からすると効果を実感しにくいのが使用率の低さの原因?
監視は蹴った発電機とそれが止められた時にオーラの色で分かる索敵パーク。
高速移動持ち&終盤に真価を発揮します。
チェイス中など、どうしようもない場面もあります。
素早く静かには窓や板の騒音通知が減るパーク。
視界が通らない窓でのダンスウィズミーとの併用が強力です。
ブレイクダウンは救助された後、フックが落ちます。
場所によっては…という感じですね。
相手にいた場合、確かにアレッ?とは思いますがあまり刺さっている場面を見たことがありません。
決して外せない必須パーク!ではありませんが、「これを付けても面白いかな」というレベルのパークが揃っていると思います。
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