"デッドバイデイライト"に、以前から予告されていたもの第4弾の新スキンが登場しました。
名前は「擦り切れの30代コレクション」。
擦り切れってあまり30代に使う言葉ではありませんね。
登場キャラは、ジェイクとデイビットキング。
今回キラーのものはありません。
最後に凶悪な聖堂の話も。
ジェイク「探鉱者」
"その土地のものを食べて暮らすプロのジェイクは、地下で生きていく方法を見出すことも得意。"リアル版パズー。
目玉焼きが乗ったパンとか食べてそうです。
背中にはランタンとか背負ってます。
真面目な話、結構隠密性が高そうな色をしていますね。
お値段はコーディネートセットで1080オーリックセル、単品400オーリックセルになります。
シャードでも購入可能で、セットで21600、単品7200です。
デイビットキング「機械工」
"デイビットならそれが航空機でも機関車でも、あるいは単純な送水ポンプだって、きちんと使える状態に保ってくれる。"こちら前に紹介した時にも書いたような気がしているのですが、どうみても3の倍数でアホになる某放送作家さんにしか見えない。
ここからデビキンボイスが出るのが想像つかないくらいイメージが固まってしまいました。
個人的な意見で皆様のイメージも汚染してしまったらすみません。
こちらもお値段はコーディネートセットで1080オーリックセル、単品400オーリックセルになります。
同じくシャードでも購入可能で、セットで21600、単品7200です。
今週の聖堂
ガチ目なラインナップ(+α)が戻ってきた?キラー側は「イタチが飛び出した」(クラウン)、「圧倒的存在感」(ドクター)。
サバイバー側は「絆」(ドワイト)、「決死の一撃」(ローリー)。
1つを除いて凄い。
「イタチが飛び出した」は誰かを吊った後、発電機を蹴るとそれだけで一定量後退させられる心強い遅延パーク。
高速移動持ち系のキラーだとさらに効力が増します。
今回のPTBで効果が切れるまでの時間が倍になる強化があり、そのまま実装されればまたさらに強くなりそう。
新登場したゴーストのパーク、戦慄との相性もいいかもしれないですね。
「圧倒的存在感」は、心音範囲内でアイテムの消耗を早く…という字面だけでもどこで使うんだという奴です。
サバイバーも合わせた全パークの中でもかなり採用率が低いでしょう。
せめて心音範囲でアイテム使用不能になるならまだ使えそうな気もしますが。
先週フランクリンの悲劇が出てましたが、アイテム持ちがいる時に解散率が高かったりするのでしょうか。
「絆」は地味ですが仲間の位置が遠くからでも分かれば非常に有利になります。
回復だったり、発電の効率化だったり、チェイス中にそこを避けたりと役に立つ場面は多岐にわたります。
共同作業デイリーはこれがあるとないとでは面倒さが大分違いますね。
「決死の一撃」は…言わずと知れた凶悪パーク。
フックから抜け出した後、倒されてもう一度担がれた時にスキルチェックを成功させれば抜け出せるという最早説明しなくても周知されている効果を持っています。
無理救助になった時に助かるのは嬉しいですね。
効果が切れるまでの60秒は存外長く、不屈がパレットにしか効かなくなるPTB案があるのにスタン時間5秒は何故か短くならないという優遇を受けています。
このまま英雄の奮起が弱体化されれば、きっとまたナンバーワンの採用率に戻ることでしょう。
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ジェイクを見た時自分も「パズーみたい」と思いましたw
返信削除うー DSがまた増えるのかと思うとキラーやるの憂鬱
PTBの不屈は本当にそのまま実装されるのでしょうか、なかったことにしてくれないかなー
不屈がそのままなら英雄もそのままだろうと思われますので、セットだった前よりはマシと思うしかないですね。
削除特にコンセプトが無ければ不屈の分パーク枠が1つ空きますし。