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【Dead by Daylight】新スキン『美術工芸』登場！聖堂が微妙だった話も

"デッドバイデイライト"に、以前から予告されていたもの第５弾の新スキンが登場しました。

名前は「美術工芸」。

今回「コレクション」が無いのは、登場キャラがジェーン・ロメロのみだからですね？

何故か英文のスキン名には付いてます。

絵のモデルになっているっぽい？やたらイケメン風のトラッパーさんがいますがこれは一体…？

そういえばドワイトのピザ屋の時もトラッパーさん端っこにいましたね。

使い勝手がいいんでしょうか。

最後にはいつもの聖堂の話を。

ジェーン「週末制作」

"週末の創作ほど意識を集中させるものはない。あるいは、何かを買って自分が作ったことにしてもOK。"

紹介文の後半がかなり好きです。

スキン自体はあれ？こんなのあったような…っていうものが汚れた感じのやつ。

下はジーンズです。

ある意味極彩色なので目立ちそうですね。

あんまり関係はありませんが、リアルでこの体系に近い人が存在すると知りびっくりしました。

お値段はコーディネートセットで878オーリックセル、単品325オーリックセルになります。

シャードでは購入不可ですが、いつものスキンよりは安価。

今週の聖堂

今週は控え目と言っていいラインナップ。

キラー側は「リメンバー・ミー」(ナイトメア)、「狂気の根性」(リージョン)。

サバイバー側は「ダンス・ウィズ・ミー」(ケイト)、「執念」(タップ)。


「リメンバー・ミー」はオブセッションを攻撃するたびにゲートを開ける時間を長くする効果ですが、コラプス実装時、最初はゲート解放も短かったので弱体化されてしまいました…。

その後解放時間が戻ったにも関わらず、何故かほぼ半減された効果が戻っていません。

今に限って言えば、オススメできるパークではないです。(もちろん元の効果に戻る可能性はあります)

「狂気の根性」はサバイバーを運んでいる時に空振りのクールタイムを無くしたり、当てた時にもがきゲージを止める効果ですが、あまり有効な場面はありません。

「ダンス・ウィズ・ミー」は今回の中で一番いいパークだと個人的には思っています。

ダッシュ飛び越えとロッカー飛出しで３秒ほど足跡消失。

しなやかと組み合わせて使うと、窓飛び越え後足跡を残さずに加速なんて相手からしたら非常に厄介です。

「執念」は這いずり速度アップとその最中に回復ゲージを溜められるというものです。

決死の一撃警戒で這いずり放置も多くなっているであろう今、もしかしたら刺さるパーク…かもしれません。

不滅でいいじゃんとなるかもしれませんが。

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