"デッドバイデイライト"に死霊のはらわたコラボの新サバイバー「アシュレイ・J・ウィリアムス」が実装されました!
さらに2.6.3アップデートとして、一部仕様変更とバグ修正が行われています。
「決死の一撃」(ストライク)が上方修正されましたが、まずはバグから。
バグ修正と新要素
プレイグ
疫病を発症もしくは感染したサバイバーをフックから救出すると、救出者の無傷のサバイバーが感染するバグ修正汚濁の吐瀉を連射するとサバイバーに当たらなくなるバグ修正
残忍スコアが発生しないバグ修正
細かい効果音の改善
観戦時
フックに吊られたサバイバーを観戦するとキラー視点となるバグ修正ナース
”浄罪の神殿”で正しくブリンクできないバグ修正レイス
アドオン「骨の鳴子」の効果がないバグ修正その他
“オートヘイヴン・レッカーズ”系マップの一部トーテムを浄化できないバグ修正ローカライズ改善
ゲームがクラッシュする問題をいくつか修正
無限ロードを引き起こす問題をいくつか修正
ここから個人的意見
「骨の鳴子」バグはだいぶ前に修正されたものだと思い込んで普通に使ってしまっていました。逆にプレイグのフックから下ろす時に感染するのは仕様だと思っていましたがバグだったのですね。
ガッツリ接触しているので感染する方が自然なイメージがあります。
新要素「Twitch連動」
今回のアップデートから、タイトル画面の左上にこんなのが表示されるようになりました。これは「Twitch GameOn」サービスとの連携機能のベータテスト版。
表示される手順に従い認証すると、公認の配信者が主催する「Twitchチャレンジ」に参加することができます。
どんなものかというと、「50試合で取得できたエンブレムのポイントを競う」ランキングです。
画像の通り彩なら4ポイント、銀なら2ポイントみたいな感じで加算されます。
現在は開発チーム公認の配信者主催のものだけですが、ベータテストが終わればその他の配信者にも範囲を広げていくとのこと。
「決死の一撃」に関して
今回主な仕様変更は以下の3つ。・スタン時間が3秒から5秒に変更(サバイバーが行動可能になるのはパーク発動1秒後)
・「不屈」が効くように
不屈が効かなかったのはバグって言ってなかった?効くのは当たり前じゃない?というのは1度置いておいて、おかしいのはここから。
・不屈が発動した場合のスタン時間は2.8秒となりますが、サバイバーはスタン残り時間2.28秒の時点で行動可能となります。
最初見た時はは???ってなりました。
スタン5秒でサバイバーは1秒動けないから逃走猶予が4秒、というのはもちろん分かります。
「不屈」でスタン2.8秒→行動不能0.52秒→猶予2.28秒とは何故なのでしょうか。
まず「不屈」で75%カットならスタンは1.25秒、そこにサバイバーが1秒動けないならほぼ逃げれないのでスタン時間がこれなのは100歩譲って理解できますが、サバイバーの行動不能時間まで短くなる意味は分かりません。
そもそも「不屈」はそういった妨害に対するパークなのに、1つのパークのみ特別扱いで本来の意味が薄れてしまうという調整は正直どうかと思います。
「決死の一撃」自体がスタン5秒と十分強化されているのですし、キラー側はスタン時間を減らす為にパークの枠を1つ使っているのですから、スタン2.8秒→行動不能1秒→猶予1.8秒という落としどころでよかったのではないでしょうか。
バランス的にカウンターパークを食らったらほぼ逃げれないのは当たり前では?
新サバイバー「アシュレイ・J・ウィリアムス」
気を取り直して新登場した「アッシュ」の紹介です。固有パークはバグ?で実装されてしまった時と変更はなく、「フリップ・フロップ」・「ベルトを締めろ!」・「英雄の奮起」の3つ。
その中でも噂の「英雄の奮起」の効果も変わっていませんので、効果は以前の記事でご確認ください。
※「通常攻撃」の範囲などを追記しました
【Dead by Daylight】「死霊のはらわた」コラボで新サバイバーにアッシュが登場!?
また、同時にスキンも出ていて、
「ろくでなし」と
「それ行け!ウィークエンド」の2種類があります。
「それ行け!ウィークエンド」の右手は普通の手に見えるかもしれませんが木製だそうです。
「ろくでなし」のパペットはシャレが利いていていいですね。
このパペットは原作通り右手がチェーンソーになっている芸の細かさも〇。
こちらもオーリックセルのみの販売になっています。
さて、とうとう実装されてしまった「英雄の奮起」。
キラー目線で言うと救出→「決死の一撃」→「英雄の奮起」でさらに今回の「フリップ・フロップ」または「不滅」なんて組み合わせは考えただけで恐ろしいものです。
担げば逃げられる、攻撃できても倒れない、這いずりでも放置できないということになってしまいます。
対応するにはオブセッションがいた時は吊ったらもう逃がさないか通常攻撃しないという方法しかないのですが。
今まで以上のキラーの偏りやキラープレイヤーの枯渇を生まないか心配です。
【Dead by Daylight】「死霊のはらわた」コラボで新サバイバーにアッシュが登場!?
また、同時にスキンも出ていて、
「ろくでなし」と
「それ行け!ウィークエンド」の2種類があります。
「それ行け!ウィークエンド」の右手は普通の手に見えるかもしれませんが木製だそうです。
「ろくでなし」のパペットはシャレが利いていていいですね。
このパペットは原作通り右手がチェーンソーになっている芸の細かさも〇。
こちらもオーリックセルのみの販売になっています。
さて、とうとう実装されてしまった「英雄の奮起」。
キラー目線で言うと救出→「決死の一撃」→「英雄の奮起」でさらに今回の「フリップ・フロップ」または「不滅」なんて組み合わせは考えただけで恐ろしいものです。
担げば逃げられる、攻撃できても倒れない、這いずりでも放置できないということになってしまいます。
対応するにはオブセッションがいた時は吊ったらもう逃がさないか通常攻撃しないという方法しかないのですが。
今まで以上のキラーの偏りやキラープレイヤーの枯渇を生まないか心配です。
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