先日2.6.0(と6.1)のアップデートが入った"デッドバイデイライト"。
アディリスさんで順調に感染を広げていってますでしょうか?
そんな中、衝撃の運営のミスが発覚しました。
正直記事にするかは迷ったのですが、まあ気付いた方も大分多いと思うのでいいかなと思って今書いております。
なんとPS4版にて、おそらく6月になるであろう次回アップデート分と思われる新サバイバーの固有パークがプライベートマッチにて実装されてしまう事態が起こりました。
当然、パークの説明で名前も出てしまいました。
そのサバイバーの名前は「アシュレイ・J・ウィリアムズ」。
次のアプデはコラボ!?
ホラー映画ファンなら「アシュレイ・J・ウィリアムズ」という名前に聞き覚えがある方もいらっしゃると思います。あの有名な映画「死霊のはらわた」の主人公「アッシュ・ウィリアムス」に名前が酷似していますので、次回はコラボという可能性が濃厚ではないでしょうか。
ここで気になるのはじゃあキラーもコラボなのかという事ですが、原作は登場人物たちに悪霊が憑りついてパニックになるという内容なので、明確な殺人鬼というのはいません。
また、こちらは漏洩したパーク等はなかったことから、もしかしたら新サバイバーのみの追加となるかもしれません。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2017-03-22)
売り上げランキング: 19,729
売り上げランキング: 19,729
これから作成するオリジナルキラーの可能性ももちろんあるとは思います。
まさか憑依する形で、見た目サバイバーとして4人の中に混じっているなんて新要素があったりするかも…?
「死霊のはらわた」を見たことのないという方は是非初代を見ていただければ。
2からは自分の右手と戦ったりなどちょっとコメディっぽくなります。
さらにその右手はチェーンソーと合体したり…。
漏洩したパークについて
とあるパークが物議を醸しだしています。まず1つ目、「ベルトを締めろ!」
これは最大48m以内で瀕死になっているサバイバーの回復具合が色で判別できるというもの。
さらに瀕死のサバイバーを回復すると、自分とそのサバイバー両方がキラーのオーラを4/5/6秒間見れるという効果もあります。
2つ目、「フリップ・フロップ」
瀕死状態で回復した分が、担がれた時に40/45/50%もがきゲージに変換されるというもの。
最大で50%ゲージが溜まった状態からもがけます。
そして問題の3つ目、「英雄の奮起」
キラーの通常攻撃を3回受けた後、パークが有効に。
その後に瀕死状態になる攻撃を無効化するという効果で、次回瀕死時にパーク無効化です。
デメリットとしては、完全に回復した際にキラーから12/14/16m以上離れていると自分のオーラがキラーに丸見えとなること。
※追記
・攻撃無効化時のキラーが血を拭うモーションは無し
・発動条件の「キラーの通常攻撃」には、カニバル&ヒルビリーのチェーンソー、ハントレスの投げ斧、ナースのブリンク攻撃、リージョンの狂奔攻撃、プレイグの吐瀉はカウントされない。
一応発動条件とデメリットはあるものの、その時点で攻撃2回分得している状態で、さらにはボロタイと併用も可能+無効化時に負傷ブースト有り+チェーンソーや無防備状態も無効にできるというなかなかのぶっ壊れです。
しかしながらナース、ビリーの2強キラーには効果はほぼ望めませんし、無効化後の負傷ブーストのみでは追いつかれやすいので、それをカバーする何かしらのパークと組み合わせで効果を発揮する系のパークっぽいです。
|
|
0 件のコメント :
コメントを投稿