『レッド・デッド・リデンプション2』ゲームプレイ動画×2!グラフィックすんごい!


Red Dead Redemption 2”、通称?RDR2のプレイ動画が2つ公開されています!

期待の高まるゲームだけに、その内容は気になりますよね。

前の記事はコチラ。

『レッド・デッド・リデンプション2』が神ゲーであることを予感させる5つの理由
早速、どんな感じか見ていきましょう。





こちら、最後の画面にもあるように全て実際のゲーム画面なんです。

紹介用特注ムービーとかでは無いんですよ。

人物はもちろん、風景のグラフィックのクオリティがハンパじゃない。


プレイヤーはギャングの一員となって、各地にキャンプを張りつつ生活します。

その中で、食事・睡眠はもちろんカードゲームも出来たり。
特定のメンバーと交流して有効度を上げると、サブクエストなどが発生するみたいです。

さらにはギャング外のNPCとも交流を持てたり、敵対したりなんて行動もしていますね。


動画半分を超えたあたりで銃について説明されていますが、GTA5の頃より更にディティールが洗練されているように見えます。

この銃弾を1発ずつ手で込めるリロードがカッコ良くて凄く好きなんですが、分かる方いらっしゃいますかね?


さて、次は10月頭に公開された2つ目のプレイ動画です。
こちらも第1弾と同じく、実際のゲーム画面です。

銀行強盗

運び屋護衛かな?

空き巣取り立てetc...

かなりの部分でGTAのゲーム性を踏襲しているのが分かります。

法執行官に追われることもありますが、画面右上あたりの「WANTED」はGTAの手配度に当たるシステムでしょう。

その下は残弾数ですかね?

ミニマップの表示や赤い警告も含め、よく似ているのが分かるかと思います。

銃を撃つ際には「デッドアイ」という、スローモーションターゲットをマークできるなどの特殊な能力が発動できるようです。

さらには1人称視点にも変更が可能

FPS視点となることで、スリルと臨場感が増す戦闘を楽しめますね。
正直、馬上でのFPS視点は少し酔ってしまうかも…と思いましたが。

視点に関しては強制では無いようですので、その辺は自分のスタイルに合わせて。


GTAのシステムも取り入れつつ、グラフィックとAI他諸々を向上させたゲームという感じが分かりやすく伝わってきます。

ボリュームも心配なさそうですし、オンラインが稼働すればアップデートで継続的に長く遊べるゲームになりそうです。

発売日は2018年10月26日です。




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