『ベビースターをさがせ!!』という超鬼畜なゲーム【スマホプレイ可】


ベビースターをさがせ!!”というただベビースターを探すだけのゲームを見つけました。

よくある企業の販促ミニゲームかと思いきや、「なんだこれ…。」と絶句するレベルだったのでご紹介します。

このゲームの何がヤバイかって、大量に散らばったベビースターの中から指定された形の1本を見つけるというルール。

うん、まだここまでは分かる。

きっと良くある6択くらいの選択問題なんだろうなぁ。
いやいや、数おかしいでしょ!!

そりゃこれだけあれば2~3本くらい同じ形のはあるでしょうよ。


要は「ウォーリーを探せ」の超強化版なんです。

初見プレイでは間違いなく「は????」となること間違いなし。

見事見つけることができればタイムが出ますので、SNSでシェアしてみましょう。
2分を過ぎるとゲームオーバーです。



このゲームは以下のサイトでプレイ出来ます。
ベビースターをさがせ!! | おやつカンパニー(-^〇^-)/

ここからは少しゲームのヒントを。

画面の右のメッセージに注目です。
「お!すこし近いかも」となっていますね。

これはターゲットにそこそこ近い合図です。
「ムムッ!!気配を感じる!?」となっているのは目標にさらに近いです。

以下の問題を例にすると赤丸部分に答えのベビースターがあります。
ここから外側の赤い円が「ムムッ!!気配を感じる!?」というエリア、青い円が「お!すこし近いかも」とメッセージが出るエリアです。

ちょっとアバウトなのはご了承ください。

なので「気配を感じる」エリアを大体把握して、そのエリアの中心を探せば大体そこに答えのベビースターがあります

カーソルを渦巻き状に動かして探すイメージでしょうか。

この探し方はスマホでやっているとちょっと難しいかもしれません。


もう1つ、これはヒントというか裏ワザ的なものなのですが、答えのベビースターは背景のものと微妙に色が違います。
お使いの機器によって見える色味は違うかも知れませんが、答えのベビースターはちょっとだけベタ塗りっぽくなっているのが分かるでしょうか?

浮いて見えるというか合成っぽいんですよね。

色彩感覚に自信がある方はこの方法でも探してみてはいかがでしょうか。


30分やり続けた私の最高記録も置いておきます。

一見子供向けっぽい鬼畜難易度のゲームって最近多いような気がしませんか?

有名なプーさんのアレとか、ゲームではないですがサイゼリヤの間違い探しとか浮かびますね。

このゲームは普通思い付いても作ろうと思わないアイディアですよこれ。

なかなか没入できますので、PCの方もスマホの方もぜひ挑戦してみて下さい。



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