【製品版】水没した世界で不気味な魚を狩っていく微ホラー『UMIGARI | ウミガリ』【Steam】


以前DEMO版を遊んでご紹介した、チラズアートさんの"UMIGARI | ウミガリ"が製品版としてリリースされました。

どんなゲームになったのか、デモ版と何が変わっているのかざっくり話していきます。

※プレイ時のバージョンは1.21です。

UMIGARI | ウミガリ

まず、本作は今までとはかなり毛色が違う作品で、「ホラー」「怖い」というよりは「不気味」という方向性です。大別するなら「微ホラー」になるでしょうか。

そして銛で漁をするというアクション要素が多分に入っており、これが今作で一番の特徴となります。
獲った魚を売り、船や銛の性能を上げていくという成長要素も有って、燃料も稼ぎで賄う形。

漁はあれです、バイオ4のデルラゴ戦に操作感がよく似ています。

世界観には少しラヴクラフト要素も含まれていますね。
デモ版とは世界観・プレイ感共に大きな変更はありません。

ただ、ある程度の最適化はされたようで少し動作が軽めになっているようです。
船にブースト機能(途中で取得)が付いたこと、全体マップが貰えること、マップ間の移動にちょっとしたアクティビティが追加されたことが主なシステム上の違いでしょうか。
ステージとステージの間は危険なエリアとなっており、鐘を鳴らしながら航行しそれでもスピードが足りないと巨大な何かに食われてしまう、というものになっています。

デモ版では燃料がギリギリのところに次、という感じでしたが、製品版はスピードが大事で最低限のハードルが変わったと言えそうです。

この実質レベル上げの稼ぎがちょっと怠いと感じる人もいるかもしれません。
後は製品版になるにあたって当然ながら大幅なマップの増加・拡張がされており、それに伴って多くの個性的なキャラクターやクエストも増えています。

今までの作品と比べるとここも大きく変わっていて、大体3~4時間くらいのチラズアート比では大ボリュームと言える作りでしょう。

もちろん定番のサポートコンテンツ集めもあります。(今回は貝)

新たな方向性に進化したけども変わらぬ空気感も持っている作品、と言えるのではないでしょうか。

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