他プレイヤーの記録も見ながら抜け出せない異変探しをする和製フリゲ『あと一番出口』


"あと一番出口"という日本のフリーゲームをご紹介。

作者はryuryu氏。

タイトルで分かる通り8番ライクでありながら、それだけでは終わらない「オマージュってこういうのだよ」みたいな作品です。

人によるとは思うのですが、ギリギリホラーでは無いはず。

難易度…2/10

クリアまでの目安時間…30分

タイプ…異変探し系

価格…無料

プレイ時のバージョン…不明

実況・配信映え…アリ
本作は寂れた駅構内のような一本道が舞台の8番ライク

お決まりのおじさん(お兄さん?)もいますし、異変があったら進む、なかったら戻るというルールもいつも通りのようです。
しかし移動が直進・後退・振り向きに制限されていたり、"正しい道"を進んでもゲームオーバーになってしまったりといつもの8番ライクとの違いは序盤から感じ取ることができます。

ちなみに方向は
・進む方の道(異変がなかった時)…おじさんが来る方
・引き返す方の道(異変があった時)…おじさんが消えていく方、鏡がある方
自分のスタート位置が状況によって変わるため混乱しやすいですが、迷ったら矢印を見れば進行方向とされている道は示されているので大丈夫。
他に異変をスキャンするという機能もこのジャンルでは珍しいですね。

異変を見つけるごとに他のプレイヤーが記録している「ログ」が順次確認できるようになり、このゲームのシステムやおかしな点が徐々に浮き彫りになっていき…。
ログを書いていた攻略ブログの管理人は一生ループから抜け出せずに困っている様子ですが、本作では異変を見つけること自体はそれほど難易度は高くありません。

ただしヒントを見つけ攻略の糸口を掴まないことには、自分もこの世界から抜け出すことはできないでしょう。

斬新な視点から作られた本作は、単純に題材だけを変えたオマージュではなく、かといって異変を探すという肝となるゲーム性は変更せずにオリジナリティを融合させたと言える良作ではないでしょうか。
この画像は異変のネタバレなんでそれが嫌な人は拡大しないで欲しいんですが、ゲームシステムを理解した後だとこれ凄いですよね。

所定の位置で止まるとちゃんと「NPCの異常行動」の異変チェックが消えています。

本家をあまり知らずピンと来ない方向けに説明すると、8番出口って最後の8番目の通路に来た時に"異変有り"で引き返して正解してもクリアにならなくて、クリアするためには最後"異変無し"を引いて進まなくてはいけないシステムになっています。

プレイ方法

以下のサイトURLへ。
https://unityroom.com/games/ato_ichiban

上記のページで直接ブラウザ上でのプレイが可能です。

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