"Horripilant"というSteamのゲームをご紹介。
ダークなドット調で表現された、クセになるオートバトル+放置&クリッカー+資源管理のダンジョンRPGです。
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売時期は「発表予定」となっています。
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公式日本語対応済みです。
謎の声に導かれるようにして目覚めたのは謎の空間。
グラフィックはドット調で雰囲気はダーク、雰囲気は「Loop Hero」に近いものを感じます。
本作のメイン目的はダンジョンの最深部を目指して潜っていくというもので、デモ版では10階ほどですが製品版ではなんと1000階のフロアまで用意されているとのこと。
本作のメイン目的はダンジョンの最深部を目指して潜っていくというもので、デモ版では10階ほどですが製品版ではなんと1000階のフロアまで用意されているとのこと。
こちらでは基本的に自動で戦闘が進むオートバトル式となっていて、プレイヤーができるのは退却や消費アイテムの使用タイミングと、1フロアクリア毎のご褒美となる「祝福」の選択、あとは追加攻撃だけです。(的のようなマークが出るのが追加攻撃OKの合図で、これはクリックしないとダメ)
敵に負けたり戦闘中に逃げ帰ったりすると報酬の「肉」が減らされるため、ギリギリの線を見極めるのがとても重要。
他のゲームであればダンジョンから持ち帰ったもので色々と強化していく流れが多いですが、本作では「資材」部屋で生産する木や石などのリソースも必要になります。
他のゲームであればダンジョンから持ち帰ったもので色々と強化していく流れが多いですが、本作では「資材」部屋で生産する木や石などのリソースも必要になります。
こちらはクッキークリッカーのように、生み出したリソースを消費して自動で稼げる仕組みを得たりクリック連打で稼いだりするクリッカー方式となっています。
しかし持てるリソースの量には限りがあり、その上限突破のためにダンジョンで稼ぐ肉が必要となるという上手く出来ているシステム。
つまり簡単に言うと資材→装備強化→ダンジョン→資材…という流れを繰り返して徐々に強くなっていく、という流れです。
つまり簡単に言うと資材→装備強化→ダンジョン→資材…という流れを繰り返して徐々に強くなっていく、という流れです。
さらに装備品は木や石などリソースの種類で違う強化が出来たり、とある秘密の部屋から一緒にダンジョンへ連れていける「使い魔」を得ることが出来たりなど、単純な流れ作業になりづらいようにも考えられています。
それらに加えて転生して恒久パワーアップを得るシステムまで搭載。
それらに加えて転生して恒久パワーアップを得るシステムまで搭載。
一旦ダンジョンから帰ってきてもちょっと強化してもう一回…と完全にヤメ時を見失うタイプの作品ですが、自動で生産してくれる何かしらを雇っておけばゲームを閉じてもその間に稼いでくれるのでちょっとだけ安心して閉じれるのではないでしょうか。
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