マスコットだらけの廃墟になったアニメ会社を探索する一人称視点ホラー『Bendy and the Ink Machine』:Epic games無料配信タイトル


"Bendy and the Ink Machine"というゲームをご紹介。

カートゥーン調でアニメーション制作会社の悪夢を辿る、ちょっとだけかわいい一人称視点ホラーです。

こちらは2025年10月31日~11月6日23:59までEpic gamesにて無料配信となっているタイトルで、同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「FIve Nights at Freddy's: Into the Pit

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ゲーム紹介

公式日本語対応有り。ただしクオリティは低め。
※ちょっとプレイしてみて「画面揺れキツイな」と思ったらオプションの"カメラモーション"項目をオフ推奨です。本当は明るさも上げたいところですがそれだと極端に眩しい場面が出てきます。
ジョーイという昔の同僚からの便りで、以前勤めていたアニメーション制作会社へやって来た主人公ヘンリー。

本作でまず目を引くのは立体的な絵本のようなカートゥーン調のグラフィック。
そして何かに似ているマスコットキャラの「ベンディ」

荒廃して誰もいないはずのこのスタジオで、まるで子供が遊んでいるようにベンディが登場してくる場面もあるかもしれません。

本作は雰囲気がこんな感じゆえ、ホラー表現自体は控えめな感じ。
あまり懐かしさに浸る余裕もなく、色々な場所を探索しながら先へ進んでいく必要があるというジャンルとしてはパズルアクションとなります。

「あれ探して」などの指示は少し雑ながらも日本語なので、そこまで難しくはないはず。
ここはアニメスタジオとしては不釣り合いなほど迷路のような作りだし謎の機械は置いてあるし、進めば進むほど謎は深まるばかり。

各所に置いてあるテープレコーダーに残されたメッセージから、ここで何が起きていたのか紐解いていくこととなります。

ベンディたちが一緒なら寂しくありませんね。
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