"No, I'm not a Human"というSteamのゲームをご紹介します。
太陽の元を歩けなくなった世界で、さらに人類によく似た「何か」が紛れ込んでくるというお話です。
デモ版。
個人的怖さレベル…4/10
グロ度…6/10
難易度…3/10
クリアまでの目安時間…15~30分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…特殊系
価格…無料
サイズ…296MB
プレイ時のバージョン…ver.demo.1.0.10
実況・配信映え…アリ
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定は「2025年第3四半期」となっています。
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
公式日本語対応済みです。
この世界は異常気象を通り越して、太陽が灼熱過ぎて昼間に外を歩けなくなった世界。
個人的怖さレベル…4/10
グロ度…6/10
難易度…3/10
クリアまでの目安時間…15~30分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…特殊系
価格…無料
サイズ…296MB
プレイ時のバージョン…ver.demo.1.0.10
実況・配信映え…アリ
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定は「2025年第3四半期」となっています。
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公式日本語対応済みです。
この世界は異常気象を通り越して、太陽が灼熱過ぎて昼間に外を歩けなくなった世界。
さらに、地中から出てきた「来訪者」と呼ばれる存在により、人類はパニックに陥っています。
外出はできない、1人でいてはいけない、だけど人外を招き入れたらいけない…と最大限の警戒をもって拠点で過ごしていくという作品です。
外出はできない、1人でいてはいけない、だけど人外を招き入れたらいけない…と最大限の警戒をもって拠点で過ごしていくという作品です。
アクション要素等は一切無し、プレイヤーの選択が全ての命運を握るテキスト中心のサスペンスアドベンチャーというようなジャンル。
・夜のターン…訪れる人々の対応、外の様子の確認
・朝のターン…招き入れた人々との会話と検査、テレビとラジオからの情報の確認
というのを繰り返すことになります。
中に入れてくれと尋ねてくる人々には色んな事情があるように見えるけども、人間に似ているけれども敵となる「来訪者」という存在は絶対に入れてはいけません。
しかし、来る人来る人みんなクセが強すぎて、ちょっと話した程度では判断が付かないことばかり。
これらの情報を元に検査はできますが、「条件に当てはまらなければ人間」だけども「条件に当てはまったとて来訪者かどうか確定はできない」という曖昧な状況、最終的な判断はプレイヤーに委ねられます。
招いた人間がどうしても怪しい場合、自分と皆の命を守るために引き金を引くしかありませんが、当の本人も分かってないんじゃないか?という場面もあり、大抵後味の悪さが凄まじいことになります。
招いた人間がどうしても怪しい場合、自分と皆の命を守るために引き金を引くしかありませんが、当の本人も分かってないんじゃないか?という場面もあり、大抵後味の悪さが凄まじいことになります。
中にはあまりに残虐で異質な来訪者もいて、こいつが物語のキーになりそうな雰囲気。
そもそもストーリーの重要な柱である「1人になってはいけない」というのがこの来訪者によるものなのですが…。
デモ版の時点であまりの完成度、というか"コンセプト勝ち"を確信できるクオリティで製品版を多くのゲーマーに心待ちにされている作品となっています。
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