"Re:VER PROJECT -TOKYO-"というSteamのゲームをご紹介します。
あの東映アニメーションとインディゲーム会社Nestopi Inc. (ネストピ)がタッグを組んだ、監視社会の東京で逃亡生活を強いられるサバイバルアドベンチャー。
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定は2025年内となっています。
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
公式日本語対応済みです。
本作は議員銃殺事件で無実の罪を着せられた主人公「弥音ユキノリ」と、アイドル「六実ひなぎ」の2人の男女がドット調グラフィックで再現された東京を舞台に逃亡生活を送るという横視点サバイバルアドベンチャー。
点在する隠れ家を転々とする厳しい生活をしながら、真実を追い求めていくことになります。
生存に必要な食料・水などは当然お店で買うことはできず、ごみ箱を漁ったりクラフトで作ったりするしかありません。
そのためには街へ出かける必要があるのですが、他人に無関心だと思っていた東京もおかしな行動をしている人間にはとても敏感で、気配を消して暮らすために人目のある場所では目立つ行動をすることはNGとなります。
そのためには街へ出かける必要があるのですが、他人に無関心だと思っていた東京もおかしな行動をしている人間にはとても敏感で、気配を消して暮らすために人目のある場所では目立つ行動をすることはNGとなります。
拠点から出かけてこっそり物資を集めに行く横視点のゲーム、というコンセプトは「This War of Mine」によく似ているので馴染みのある方もいるかもしれませんね。
同じ場所を走って移動するだけで不審者扱いのこの街で、数少ない味方もいることがとても重要になってきます。
同じ場所を走って移動するだけで不審者扱いのこの街で、数少ない味方もいることがとても重要になってきます。
何故か卓越しているクラフト・サバイバルスキルを駆使しながら、強まっていく捜査網を潜り抜け冤罪を晴らす手がかりを見つけることはできるでしょうか。
|
|
0 件のコメント :
コメントを投稿