"道筋/Journey"というSteamの無料ゲームをご紹介します。
女子高生が主人公となる、1人称視点の探索型アドベンチャーホラーです。
無料となる現在のバージョンはプロローグ的な立ち位置?
個人的怖さレベル…3/10
グロ度…1/10
難易度…2/10
クリアまでの目安時間…5~15分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…1.27GB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…アリ
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
公式日本語対応済みで、ボイスもあり。
主人公である真綾は、何か切迫した事情により夜の街にいるという所から始まります。
個人的怖さレベル…3/10
グロ度…1/10
難易度…2/10
クリアまでの目安時間…5~15分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…1.27GB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…アリ
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
公式日本語対応済みで、ボイスもあり。
主人公である真綾は、何か切迫した事情により夜の街にいるという所から始まります。
「あゆみちゃん」という呼称で分かりにくくなっているのですが、お父さんが看病しているという描写から、大変なことになっている「あゆみちゃん」は妹もしくは近親者なのでしょう。
お父さんが「あゆみちゃん」「あゆみ」と2パターンで呼んでいるのはミス?
お父さんが「あゆみちゃん」「あゆみ」と2パターンで呼んでいるのはミス?
まとめると、
真綾がヤバい箱を家の分かりやすい所に置いてしまう
→あゆみがそれに触れて?しまってヤバいことになる
→東京の河上村というところで何とかできそうなので向かっている
ということになるでしょうか。
話が進む毎に重要な部分が明かされていくタイプなのでしょうか、どんな箱で何が起きたのか等、この時点で多くは語られません。
「Anthology of Fear」他もろもろのゲームで既視感のある街並みは、実在の商品やイベントポスターで日本らしく飾られています。(もちろん架空のものもありますけど)
「Anthology of Fear」他もろもろのゲームで既視感のある街並みは、実在の商品やイベントポスターで日本らしく飾られています。(もちろん架空のものもありますけど)
権利については考えない方がいいかも。
ゲーム本編は、とあるノートや自販機などのヒントから、コイン等を探索して回るアドベンチャーとなっており、無料である今作は"導入編"のような扱いになっていると思われます。
最後は真綾たち家族に起きた恐怖のその片鱗を見ることになりますが…。
ゲーム本編は、とあるノートや自販機などのヒントから、コイン等を探索して回るアドベンチャーとなっており、無料である今作は"導入編"のような扱いになっていると思われます。
最後は真綾たち家族に起きた恐怖のその片鱗を見ることになりますが…。
ちょっとしたマルチエンド方式になっているので、簡単な攻略も本記事内でやっていこうと思います。
まずは
・父親に電話する
・自販機のところまで行き「あこちゃんの日記」を読む
・裏路地のトラックを車上荒らしして定規とドライバーを入手する
・集めた硬貨を自販機に使ってお守りを入手
・駅に向かって追ってくるものから逃げ切る
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