【The Planet Crafter#2】中盤以降の進め方、星の謎の解明へ


惑星テラフォーミングサバイバルゲーム"The Planet Crafter"の攻略をしていきます。

前回に引き続き、第2回は「中盤以降の進め方」について。

※記事時点でのバージョンはv1.001~1.003で、今後のアップデートにより仕様等が変更になる可能性があります。

おさらい

前回は大体「青空」に到達するかしないかくらいの進み具合までの解説でした。
それがテラフォーミング指数175KTiなので、今回はそこあたりからになります。

おおよそのミッション

青空に到達してからはタスクも出ず、ある程度の行動はプレイヤー次第になります。
「黄金の箱」を探したり、変わらず難破船の捜索を続けたり、物資や設備を充実させたり。

そんなことの繰り返しになるのではないでしょうか。

ただ、どうしても100MTi~1GTiあたりで「停滞期」が来てしまうはずです。
そんな時には、割と早めに解放される「発射台」とロケットを使い、各種ステータスをブーストさせる必要が出てきます。
ちょっとコストは高いですが、効果は恒久的に継続しますので物資に余裕があれば1度とは言わず何度でも打ち上げるといいかも。
他にもGPSなど有用なロケットもあります。
そしてそんなロケットを使い(使わなくても可)、鉱石採掘機で需要が増えてくる超合金などの中級素材を掘っておくといいでしょう。

後半にはどの設備もコストが重くなるため、余裕のある内から準備しておいて不足はありません。

本題

ここまでは流れで出来る攻略でしたが、中盤以降はまたちょっと違う感じでゲームに踏み込めるようになります。

それがこちら。
テラフォーミング指数がGTiを超えるとマップ各所にある氷がかなり解けて行動範囲が広がりますが、とあるヒントから辿り着く「ワーデンの祭壇」、「ワーデンの鍵」という存在からストーリーの謎に触れることができるようになるでしょう。

※ノーヒントでも一応到達可能、この辺りの詳細はまた別記事で攻略情報をまとめようと思います
ゲーム性ゆえ同じことの繰り返しでちょっとダレてくるくらいのタイミングで、自身が今いる惑星の秘密に迫っていける特別感を味わえるし、その間に停滞しがちなテラフォーミングが進んで行くのはいいところですね。

中盤編は大体これくらいで、ゲーム終盤についてはワーデン関係の記事を持って代わりにするかもしれません。

スポンサーリンク
                        
あなたにおすすめの記事

0 件のコメント :

コメントを投稿