"Within the Unknown"というSteamのゲームをご紹介します。
ホラーにはたまにあるSF要素を足した探索系アドベンチャーとなっています。
個人的怖さレベル…3/10
グロ度…2/10
難易度…7/10
クリアまでの目安時間…30~40分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…4.79GB
プレイ時のバージョン…Demo
実況・配信映え…アリ
グロ度…2/10
難易度…7/10
クリアまでの目安時間…30~40分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…4.79GB
プレイ時のバージョン…Demo
実況・配信映え…アリ
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定は「近日登場」(実質未定)となっています。
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
公式日本語対応無しです。
記憶を取り戻し、過去のトラウマを追体験する
というコンセプトの元進んで行くゲームとのことですが、主人公は血塗れで拘束されている模様。
記憶を思い出さないことには拘束から抜け出すことはできないようで、そのための装置と思われるテレビの中へダイブし始まります。
キッチンにある手紙の通り、「壁や扉が変化していく」という不可思議な家でフラグを探す一人称視点のSFホラーアドベンチャーですね。
主人公の物か家族のなのかは不明ですが、「彼らが私を見ている」との悪夢に憑りつかれ薬を常用していた人間がこの家にはいたようです。
主人公の物か家族のなのかは不明ですが、「彼らが私を見ている」との悪夢に憑りつかれ薬を常用していた人間がこの家にはいたようです。
「あの子を攫いに来る」とも。
Chapter1となるデモ版の最後には、この宇宙人たちをフラッシュライトで撃退する耐久ワニワニパニックミニゲームが入ることとなります。
が、フラッシュライトが途中で消えるし、さらにはそれがプレイヤーに非常に分かりにくいという必要なのか分からないシステムのせいで理不尽運ゲーになってしまっています。
家のホラー感と雰囲気がかなりよかっただけに後味が悪くなるのはかなり残念。
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