"デッドバイデイライト"で7.5.0PTBが始まり、ゲーム「Alan Wake」から登場となる新サバイバー「アラン・ウェイク」が仮実装となりました。
その新たなサバイバー「アラン」について、軽く触れていきます。
新サバイバー「アラン・ウェイク」
昨年「２」が発売されて話題になったサスペンスホラー「Alan Wake」シリーズの、名前の通り主人公が今回の「アラン・ウェイク」になります。
小説家であるアランは、失踪した妻を探して…というのが初代のストーリーでしたが、なんと言ってもフラッシュライトを使って敵を実体化させ攻撃する、というのが原作の特徴的なシステム。
その大きな特徴は固有パークにも活かされておりますが、それは下のパーク解説で。
アランウェイクの固有パーク
以下が今回追加されるアランの固有パークです。
光の闘士懐中電灯を持っているとき、このパークが発動する。懐中電灯を照らしているとき、50%の迅速を得る。殺人鬼を目眩ましすると、その殺人鬼は20%の妨害も6秒間得る。この効果は重複しない。その後、このパークには80/70/60秒のクールダウンがある。
恵み：イルミネーション恵みのトーテムの範囲内にいる生存者は、すべてのチェストと発電機のオーラが青色で視える。点灯した恵みのトーテムがある場合、トーテムの浄化速度や清める速度も6/8/10%上昇する。
締め切りこのパークは自分が負傷すると発動する。修理中や治療中にスキルチェックがランダムな位置に、6/8/10%より頻繁に発生する。スキルチェックに失敗した際のペナルティが50%減少する。
分かりやすく超強力！というパークは無いものの、アランの特徴を活かした「光の闘士」はキラー側からすると非常にウザ…厄介なものになりそうです。
あとの２つはちょっとネタ枠かも。
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