"The Evil Within"(和名サイコブレイク)というゲームをご紹介。
かの有名なバイオハザードシリーズを手掛けた三上真司氏監督による、悪夢のような世界の三人称視点サバイバルホラーです。
グロ注意、日本語化に関してはちょっと下で。
こちらは2023年10月20日~10月26日23:59までEpic gamesにて無料配信となっているタイトルで、同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「Eternal Threads」
Epic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
プロセッサ: Intel Core i7 または 4core processor
メモリ: 4 GB RAM
グラフィック: GTX 460 または or 1GB VRAM card
ストレージ: 50 GB
こちらは2023年10月20日~10月26日23:59までEpic gamesにて無料配信となっているタイトルで、同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「Eternal Threads」
ダウンロードと最低要求スペック
SteamゲームページEpic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
Windows最低要求スペック
OS: 64-bit Windows 7 SP1プロセッサ: Intel Core i7 または 4core processor
メモリ: 4 GB RAM
グラフィック: GTX 460 または or 1GB VRAM card
ストレージ: 50 GB
ゲーム紹介
PC版は公式日本語対応無し。CS版は日本語の音声まで含まれていたのですが、PC版は日本語対応予定→発売直前に対応無しへ変更、さらにデータが入っているにも関わらず日本語を選択できなくした挙句、それが発覚後わざわざアプデで削除するという酷すぎる「おま語」をかましたおかげでリリース直後によく燃えた作品。
個人的には途中までの流れがほぼ一緒で、元々入っていたはずの日本語化データを有料DLCとして販売するという伝説を残した「Tomb Raider」(スクエニ製:現在は無料化)とワンツーフィニッシュです。
何はともあれ現在の状況は・Steam版は有志によるパッチを当てることで日本語テキスト化は可能
・Epic版はデータに変更が入っているようで該当パッチでは日本語化不可
となっています。
Epic games版も"今のところ"日本語化可能です。
Steam版と同様「TheEvilWithin\base」に日本語化パッチを適用後、「TheEvilWithin\base」フォルダ内の「common.tangoresource」と「p1.tangoresource」のファイル名を入れ替えることでオプションから日本語が選べるようになります。テキストのみなので字幕設定をお忘れなく。
本作のストーリーは、セバスチャン刑事が精神病院にて起こった大量殺人事件を捜査するため現場に赴くというところから始まります。
夥しい死体の数に、そこを闊歩する異形の怪物。
次々と変化する目の前の光景は現実なのか悪夢なのか、それさえも不確かなまま狂気の世界に飲まれてゆきます。
システムはバイオハザードに比べたらスニーク寄り。真っ向から銃で倒していくというよりギミックを使った搦め手で敵を退けることが多いかもしれません。
一撃死も多く、しっかり行動パターンを組み立てて生存率を上げていくことが必要になってきます。
アビリティ、武器等の強化要素もアリ。
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