"Breathedge"というゲームをご紹介。
こちらは「サブノーティカ」に代表されるオープンワールド系サバイバルin宇宙です。
おふざけあり、シリアス(ちょっと)あり。
こちらは2023年4月28日~5月4日23:59までEpic gamesにて無料配信となっているタイトルで、同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
こちらは2023年4月28日~5月4日23:59までEpic gamesにて無料配信となっているタイトルで、同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「Poker Club」
Epic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
プロセッサ: Intel Core i3
メモリ: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 660
ストレージ: 7 GB
ダウンロードと最低要求スペック
SteamゲームページEpic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
Windows最低要求スペック
OS: Windows 7 (x64)プロセッサ: Intel Core i3
メモリ: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 660
ストレージ: 7 GB
ゲーム紹介
非常にレベルの高い公式日本語対応有り。このレベルはまず見ません。
そしてそれに支えられるユニークポイント。
オープニングのテロップ、ロボの「R2D3」という名前でもうなんとなくノリが理解できますが、そういったブラックジョーク?おふざけ?がゲーム中にかなり登場します。
自身の空腹・乾き・体力を管理しながら、スペースデブリ(ゴミ)の中から資源を集めて必要なものをクラフトし生き残りを目指すというものです。
こちらは宇宙というステージの中なので浮遊感のある操作が特徴となっています。
始まってじゃあ後は自由に、というタイプではなく、ストーリーを進めながらその時に与えられるタスクをこなしていくのがメインというのも特徴の1つ。もちろん隙間に自由にできる時間もありますし、いきなりオープンワールドで何をすればいいのか分からなくなって途方に暮れるタイプのプレイヤーにもとても優しい仕様ですね。
何故かいるパートナーのニワトリを突っ込んでお題をクリアしたりも。
何故かいるパートナーのニワトリを突っ込んでお題をクリアしたりも。
こういったユニークさがある一方で、いきなり他の乗客の無残な姿を見つけたりと感情の置き所がよく分からなくなってくる点も売り…なのでしょうか。
もしくは、そういった命の危機に瀕しているシリアス感を中和するためのユニークさなのかもしれません。
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