【Dead by Daylight】6.0.0アップデート!新キラー「ドレッジ」はPTBとどう変わった?


"デッドバイデイライト"に6.0.0アップデートでチャプター24「ROOT OF DREAD」が本実装となりました。

新キラーの「ドレッジ」、新サバイバー「ハディ・カウル」に加え今回は新マップ「喜びの庭」が本実装。

※アップデート直後、CS版が初期化エラーでプレイできないというバグがありましたが、現在PS5版のクロスプレイ以外は修正されているようです

新キラー「ドレッジ」本実装


PTBでは誤訳まみれだった固有パークとアドオンはどうやら全て直されているようで、先のページの物も修正していきます。
今回本実装に当たって、ドレッジの性能・使い心地はほぼPTBから修正無し

ただしサバイバー視点では大きな強化と言ってもいい変更が入っています。
まず一点、日没がかなり暗くなり、ホラー感が増しました。

Switch版だと何も見えねーよ!という声も聞こえるほど。

さらにドレッジのハイライトがちょっと薄くなり、奇襲も効きやすくなったことで「暗闇の住人」という特徴が非常に生かされています。

ロッカーワープという能力の性質上、使いこなすには知識と練度が必要ですが伸びしろもある、サバイバー側にも対応策があり理不尽感がないといういいキラーに調整されたのではないでしょうか。

ただしマップに超左右されます。

今回のアプデでUIが変わったのも大きな変更の一つ。
構成やスキンのセットを保存できる機能も本実装となり便利になりました。

ちなみに、儀式中グググッと巻き戻されるような不具合は未だ直っておりません。


その他の細かい修正などは公式のパッチノートをご参照ください。

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