『Brutal Japan | 猟奇の日本』日本の住宅街を舞台にしたサバイバルホラー【Steam】


"Brutal Japan | 猟奇の日本"というSteamのゲームをご紹介します。

Alice | 愛莉澄」と同じ開発元による新作。

名作ホラーである「Sirenシリーズ」をかなり意識しているであろう作りになっています。
Sirenライクだったはずなのですが、1.2アップデートによりなぜか一人称視点固定となり、操作激ムズゲーと化しました。

本記事ではネタバレ無し、攻略は別記事で。

個人的怖さレベル…3/10

グロ度…6/10

難易度…4/10

クリアまでの目安時間…30~60分(ステージ1)

ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください

タイプ…探索&チェイス系

価格…310円

サイズ…1.29GB

プレイ時のバージョン…Alpha1.0

実況・配信映え…アリ


※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら

おそらくメイドインジャパンなので公式日本語に対応済み、ボイス有りです。
このゲームはデフォルトで「VHSを再生している風エフェクト」が入っている4:3のグラフィックなのですが、オプションでそれを消すとかなり見やすくなりますし16:9のアスペクト比にも変更可能です。

ただしホラーゲーム的にはエフェクト有りの方が正解でしょう。
このゲームは普通の会社員が普通の住宅街でとある恐ろしい目に遭うというもの。

走り回って恐怖から逃れるための方法を探します。
そしてこのフッと出てくる目標だったり、傘やスコップなどの武器チョイスだったり明らかに「Sirenシリーズ」をリスペクトしているような部分がチラホラ。

独特な操作感と一部のマップ固定視点もそういった雰囲気を醸し出しています。
さらに腰の入っていない武器振りモーションもそっくり。

ただし視界ジャックまでは無く、コンセプトも"現実を忠実に再現した日本が舞台になっています。ここには幽霊も超能力者もいません。"となっています。

こちらエピソード1のは3つのマルチエンディング
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