"Here in The Backrooms"という海外フリーホラーゲームをご紹介。
流行りの「黄色い迷宮(バックルーム)」系です。
同じジャンル内でも筆頭の難易度かもしれません。
個人的怖さレベル…5/10
グロ度…1/10
難易度…9/10
クリアまでの目安時間…15~60分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…迷宮系
価格…無料
サイズ…474MB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…ハイドが多くなるので微妙かもおなじみ黄色の迷宮。
個人的怖さレベル…5/10
グロ度…1/10
難易度…9/10
クリアまでの目安時間…15~60分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…迷宮系
価格…無料
サイズ…474MB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…ハイドが多くなるので微妙かもおなじみ黄色の迷宮。
スタート地点から目の前に何かが見えます。
この「ノート」というアイテムを5枚収集することが目的。
ただし、この迷宮には視界に入ると追いかけてくる化物が徘徊していますので、当然避けていかなくてはなりません。
この「ノート」というアイテムを5枚収集することが目的。
ただし、この迷宮には視界に入ると追いかけてくる化物が徘徊していますので、当然避けていかなくてはなりません。
このゲームの難しい要素として、
・VHS風&画面割れエフェクトで見にくい
・視界の揺れガックガクで酔いやすい
・走ると敵に場所がバレる(ゲームページを読み飛ばしているとこれで超苦戦します)
・ノートを取ってもバレる
・敵の方が速いのでチェイスでは逃げられない
・おそらく敵はワープしてる
と盛りだくさん。
制作者も「敵を強くしすぎた」と太鼓判を押すほどですが、一応敵は視線を数秒切れば撒くことができ、足音で多少の場所は分かりますので慎重にプレイしましょう。
ノートは、おおよそ外周をぐるっと回って行き止まりに突き当たるまでに2枚、最初の1枚の裏くらいに2枚で計5枚。
https://broken-arrow-games.itch.io/here-in-the-backrooms
スタート地点から近い方の2枚は接近していてまとめて取りやすいものの、敵も近くをウロつくことが多く危険地帯になりがちなのでどちらから回収するかはお好みで。
個人的には、近い2枚を最後に一気に回収してしまう作戦より、そちらから回収した方が安定する気はしました。
ダウンロード方法
まずは以下のURLへ。https://broken-arrow-games.itch.io/here-in-the-backrooms
ゲームページにある「Download Now」をクリック。
このゲームは任意で作者様に寄付できる形式なので、やってから決める!もしくは今回はちょっと…という方は画像の「No,thanks~」をクリックしましょう。
その後はダウンロードしたファイルを解凍し「Here in The Backrooms」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
このゲームは任意で作者様に寄付できる形式なので、やってから決める!もしくは今回はちょっと…という方は画像の「No,thanks~」をクリックしましょう。
その後はダウンロードしたファイルを解凍し「Here in The Backrooms」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
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