"Lurk in the Dark : Prologue"というSteamのゲームをご紹介します。
日本の方がメインとして開発された本格ホラー。
あくまでプロローグのデモ版なので無料です。
個人的怖さレベル…9/10
グロ度…2/10
難易度…2/10
クリアまでの目安時間…30~60分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…4GB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…ありよりのあり
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
※オープニングムービーは若干ネタバレのため飛ばすことを推奨
それもそのはず、スタッフロールを見る限り大部分を製作しているのは日本の方。個人的怖さレベル…9/10
グロ度…2/10
難易度…2/10
クリアまでの目安時間…30~60分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…4GB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…ありよりのあり
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※オープニングムービーは若干ネタバレのため飛ばすことを推奨
公式に日本語UI&ボイスに対応済みです。
ただし、英語も日本語もボイスは仮で製作者自身が当てているようで、声同じじゃない…?と気付いても言ってはいけません。
このゲームはクラウドファンディングで出資を募っていたのですが、残念ながら目標額には達しなかったという経緯もあり、製品としてのブラッシュアップが為されないままになってしまっています。
製品版になればボイスは専門家を雇う予定だったとか。
本編は歴史のある邸宅で殺人事件発生の通報があったところから始まります。
全体的にP.T.やバイオハザード7あたりを意識しているような雰囲気です。
探索や簡単な謎解きなどもアリ。
ただしこのデモ版では使わないギミックなどもありますね。
そして徐々に明らかになる暗い事情。
不気味な洋館で恐怖が!というホラーで、自分たち側にもこうなった原因がありそうというのは珍しいかも。
どうも後半のストーリーを見る限り、複数主人公システムに武器を使う場面なんかも示唆されていて、ああかなり具体的な続きのプランがあったんだなぁと感じさせます。この出来のものが開発中止になるのはとても残念。
このゲームはデモ版だけで実績が全て解除できるようになっているのもさりげなく良いですね。
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