『The Textorcist』タイピングと弾幕避けという珍ジャンル:Epic games無料配信タイトル


"The Textorcist"というゲームをご紹介。

「The Textorcist: The Story of Ray Bibbia」まで付いて正式名称?

世にも珍しいタイピング+シューティングの弾幕ゲーというジャンルです。

魔法の詠唱をタイピングで行って悪魔を払おう!

こちらは2020年11月13日~11月20日0:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。

ダウンロードと最低要求スペック

Steamゲームページ

Epic gamesゲームページ

Epic gamesランチャー導入ガイド

Windows最低要求スペック

OS: Windows 7

プロセッサ: 1.4GHz

メモリー: 2 GB RAM

グラフィック: 512 MB

ストレージ: 250 MB

Mac最低要求スペック

OS: Mac OS 10.7+

プロセッサ: Intel Core i3 @ 2.5GHz または AMD Phenom @ 2.5GHz

メモリー: 2 GB RAM

グラフィック: Intel Iris Pro

ストレージ: 250 MB

ゲーム紹介

日本語対応無し
しかしタイトルの後ろにちょっとだけ日本語が見えます。

始めるのも、設定に入るのもスペルを打ち込む必要があるという凝り具合。

ちなみに敵の攻撃を避けるシステムのため、画面から目を離せずある程度タッチタイピングが出来ないと非常に時間がかかったり苦戦すると思われます。
プレイヤーはフリーランスのエクソシスト「Ray Bibbia」となり、腐敗し犯罪が横行する街で一人それらと戦っていきます。

移動は矢印キーShift+WASDで可能。

矢印はホームポジションから離れる、Shiftの方は慣れないと咄嗟にWASDだけを押してミスタイプ連発するという弱点がありますので、自分が出来ると思った方で。
このように、敵の攻撃を避けつつ魔法の詠唱をタイピングで打ち込んで攻撃するのがメインのシステムです。

敵の攻撃を食らってしまうと聖書が吹っ飛び、その状態でさらに被弾することで左にある自分の体力が削られる仕様。

右にあるバーは敵の体力です。

最後の「Amen」まで唱えたらフィニッシュ。
目的地を選んだり電話に出るだけでもタイピングは必須。
2体目のボスから既にそこそこの弾幕、詠唱の文字が見えなくなるという妨害を使ってきます。

忙しい

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