"Elite Dangerous"というゲームをご紹介。
超広大な宇宙で色々できる、フライトシムでありMMOでもあるというジャンルです。
探検家になるもよし、宇宙海賊になるもよし、配送屋としてお金を稼ぐのもよし。
こちらは2020年11月20日~11月27日0:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。
同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「The World Next Door」
Epic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
プロセッサ: Quad Core CPU (4 x 2Ghz)
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: Nvidia GTX 470 または AMD R7 240
ストレージ: 25 GB
こちらは2020年11月20日~11月27日0:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。
同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「The World Next Door」
ダウンロードと最低要求スペック
SteamゲームページEpic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
Windows最低要求スペック
OS: Windows 7 64bitプロセッサ: Quad Core CPU (4 x 2Ghz)
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: Nvidia GTX 470 または AMD R7 240
ストレージ: 25 GB
ゲーム紹介
起動はランチャーがセット。
左下からアカウントをリンクさせるか新規で作るかする必要があります。
最近「Elite Dangerous: HORIZONS」が付属になったので「PLAY」の横から選べるようになっていますが、最初は通常の「Elite Dangerous」を選択して始めましょう。Epic版ではアカウントリンク後もここで「Update requires(アップデートして)」や「Purchase(購入して)」というエラーが出ることが公式から通知されていますが、そうなった場合はゲーム自体の再インストールを試してみてください。
本ゲームは現在公式日本語対応無し。
いかにも日本語化がありそうなゲームですが、残念ながら見当たりませんでした。
そんな事情に加え、MMOというジャンルの特性ゆえプレイヤーが序盤からアクセスできる情報が多いということで人を選ぶゲームではあります。ただし刺さる人は恐ろしく刺さる系。
自分がどちらかというのはチュートリアルで大体判別は可能でしょう。航行から戦闘、星間移動までこなしてステーションにドッキングするという一通りのことをするまでに最初は相当苦労するはず…。そこまでやって、ようやく新米の「CMDR」として認められます。ここから先は、お金を稼いで前述の通り自分がやりたいと思える行動を自由に。
といっても資金稼ぎのために大抵は荷物を輸送することになるとは思いますが。
本当にマップが広大な宇宙として制作されており、それはメインのモードがオンラインのはずなのに他プレイヤーに会う確率が非常に低いというくらい。この宇宙にはまだまだ沢山の未発見の星があり、見つけると自分の名前が残るというシステムもあります。
旅をしているうちに「Thargoids」というエイリアンに会うこともあるかもしれませんね。(全部女の子らしい)
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